- 締切済み
好きなものを食べていれば病気にならないって嘘ですよ
ね? たまに「好きなものを食べていれば病気にならない」っていう人がいるんですが、 こういうことを言う人がいるとモヤモヤッとします。(反論とかはしないでスルーですが) 私は若いころこの言葉を真に受けて、パンばかり食べていました。でも現在ある病気に苦しんでいます。食生活が原因じゃない病気だと病院の先生はいうんですが、食生活を体質にに合わせたものにすると痛みは治まるので関係はしていると思います。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
好きな物でも嫌いな物でも食べるのに度が過ぎると健康を損なう。 発生と病状に関わる食生活が違う。つまり、病気になったことと食生活は関係なく、その痛みと食生活は関係あるって事でしょうね。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
好きというのは体が欲っしているものと考えるのはどうでしょう。これは意外に難しい。血糖が下がってくると甘いものが良いというくらいでしょうか。
その台詞を言う人は、省いてる部分があるんじゃないかな。 (常識的な栄養バランスのとれた食品類の中で)好きなものを食べていれば病気にならない。 とかね。 ケーキばかり食べてたら糖尿になりますけど?と反論すれば 上記のようなニュアンスの言葉が返ってくるんじゃないかな。 わざわざ言ってなかったのは言うまでもない常識だから~とか。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6678)
ヒトがサルだったころは慢性の食糧不足で、体が欲するままに食糧を得るために行動するのが長生きの秘訣ですが、現在の日本には貧困はありません。しかも食糧過剰になることは人体にとっては想定外で、過剰摂取を抑制する機能がありません。したがって無尽蔵に食べてしまいます。その結果が肥満・糖尿病・高血圧・心筋梗塞などの生活習慣病です。 したがって好きな物ばかりを食べていてはだめです。人体が本能的に欲するものは、脂肪、糖質、食塩です。食パン、ポテトチップ、麺類などは脂肪、糖質、食塩だけから構成されるジャンクフードです。 ある病気に関しては、それ関する記載がないので全く分かりません。
私は90歳を超えている大の偏食家です 肉、魚は嫌いでもう60年以上口にせず野菜中心の 食生活ですがいたって健康です ご自身が健康であればいいのでは・・・・・・ よくわかりませんね ご自分にあった食生活であればいいのでは 他人に合わせる必要はない