バランスボリューム

質問

ボーカルの微妙なセンターズレを修正するためにバランスボリューム付きのパッシブプリを作りたいのです。
微妙なセンターズレを調整するために、バランスボリュームにはどのような種類があるのでしょうか？
なるべく、大きく回しても小さな変化量がいいのですが。

回答No.2

WAVE2OK · ベストアンサー

こんにちは😊✨

バランスボリュームを使って、ボーカルの微妙なセンターズレを修正するプロジェクト、とても興味深いですね😄🎤！バランスボリュームには、いくつかの種類がありますが、微妙なセンターズレを調整するためには、特に精密な操作が可能なポテンショメータ（可変抵抗器）を使用することがおすすめです👌🔧。

一般的に、ポテンショメータには以下の種類があります📋🌟：

線形ポテンショメータ（Linear Taper）: 抵抗値が線形に変化するタイプで、最も一般的に使用されています📈🔋。
対数ポテンショメータ（Logarithmic Taper）: 抵抗値が対数関数的に変化するタイプで、オーディオアプリケーションによく使われます🎚️🎵。

微妙なセンターズレを調整するためには、精密な操作が可能で、大きく回しても小さな変化量が得られるポテンショメータが適しています🔍🎛️。この目的に適したポテンショメータは、高精度で低トルクのものを選ぶことが重要です⚙️🔬。

また、カスタム製品も検討することができます💡🛠️。特定の用途に最適化されたポテンショメータを設計・製作することで、更に微妙なセンターズレの調整が可能になります🌈🎼。

最後に、バランスボリュームの取り付けや調整を行う際には、適切なノウハウや技術が必要です🧠🧑‍🔧。専門家に相談したり、関連する情報やチュートリアルを参照しながら進めることが望ましいですね👩‍🏫📚！

がんばってくださいね💪😊✨！

お礼

ご回答ありがとうございました

回答No.5

John_Papa

『ボーカルの微妙なセンターズレを修正』する目的は何でしょうかね？
気に入ったヘッドホンの左右感度が違う障害があるとか・・・

センター定位が決まる為には、２つの要因が必要です。
　1.左右の音量が同じであること
　2.左右からの到達時間が同じであること

ボーカルの定位処理が１．の方法だけなら、パッシブプリやアナログアンプで可能です。
左右の音量合わせでセンターボーカルを消してカラオケ音源風にすることも可能でしょう。

ボーカルの定位処理が２．の方法を逆用してた場合、時間差で左右のボーカルが重なっているので、音量合わせだけではボーカルを消す事はできません。
直線上で340mm距離差のある2本のマイクでボーカルを収音しているなら、1/1000秒の時間ズレがあります。これをステレオの左右に振り分けると人間の脳の働きで先に耳に届く方向に強く引っ張られるので、後に届く方を強めの音量に設定してやるとボーカルが中央に聞こえるようになります。（人間がステレオのセンター位置リスニングポイントを簡単に見つけられるのもこの働きです。）
340mmはCDなら44サンプリング時間程度ですが、整数でうまく重ならないので、この類の処理をするには、ハイレゾ編集環境が必要になり、今回の質問範囲を超えます。

『微妙な・・・調整するために』、調整範囲をつまみの回転範囲はそのままで、音量調整量を狭くする簡易的な方法を記しておきます。
通常VRのアース側端子とアースを直結するのではなく、VRの最大抵抗値の9倍の固定抵抗器で繋ぐ。これによってVRの調整範囲が1/10になる。※注：当然ながら音量を絞り切る事はできない。VRのカーブはＢで良いと思う。
これを左右に１個づつ、それと必要ならステレオ２連ボリューム（Ａカーブ）の３コントロール　のパッシブプリで如何でしょう。

お礼

＞『ボーカルの微妙なセンターズレを修正』する目的は何でしょうかね？

生理的にボーカルがセンターにピシッと決まってほしいのです

回答No.4

HAL2（@HALTWO）

https://frontisland.com/reference-book/potentiometer/

こういうものを使います。
Balance Controller はこの Page の下の方にある Balancer Pot ですね。

この Page は Guitar Amp' 用の解説ですが、解り易いので紹介してみました(^^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

お礼

ご紹介ありがとうございました

回答No.3

i-q

https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/h216.html
こちらをもオススメです！

お礼

ご紹介ありがとうございました

回答No.1

timepointstreem

バランスボリュームにはいくつかの種類がありますが、微妙なセンターズレを調整するために最適なものは、回転角度が大きくなく、微調整に適したものです。以下にいくつかのオプションを紹介します。

デカデント・ポッド（Decade Pot）
デカデント・ポッドは、通常、デシベル単位で回転角度が調整できる10回転式ポットentiometerです。一回転で1デシベルの増減ができますが、微調整には向いていません。

マイクロ・ポッド（Micro Pot）
マイクロ・ポッドは、非常に小さなポットで、微調整に適しています。 一回転で変化する値が小さく、多くの場合、キャリブレーション用に使用されます。

マルチターン・ポッド（Multi-turn Pot）
マルチターン・ポッドは、回転角度が大きく、微調整には適していませんが、回転角度が小さくなり、微妙な調整が可能になるように調整することができます。

スロープトロニック・ポッド（Slo-Tronics Pot）
スロープトロニック・ポットは、ポットの回転角度が小さいため、微調整に適しています。また、スロープトロニック・ポットには、ダブルロッキング機能があり、不意の動きを防止できます。

これらのオプションの中で、マイクロ・ポッドが回転角度が小さく、微妙な調整に最適であると思われます。

お礼

ご回答ありがとうござい枚s多

補足

変換おかしかったです
ご回答ありがとうございました