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日本のキリスト教会を退会/除籍する方法を教えて下さ
日本のキリスト教会を退会/除籍する方法を教えて下さい。 カトリックかプロテにかかわらず。 最近ようやく風向きが変わってきたらしいので。 === また次の質問のhe0*さんの回答が正しいかどうかも。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10276475560 本当はhe0*さんご自身に続けてお聞きすべきですが、 私自身が知恵袋から利用停止になり、 質問締切までに書き込むことはできなくなってしまいました。(;^_^A こっちにも同一人物がいてくれたら一番なんですが。 別の詳しい方でもいいです。
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日本のキリスト教会を退会する方法は、教派によって異なる場合がありますが、一般的には以下の手順に従うことができます。 所属している教会に直接連絡する まず最初に、所属している教会に直接連絡して退会の意思を伝えます。教会によっては、直接話をすることを求める場合があります。 退会届を提出する 教会が退会届を用意している場合は、それを提出することができます。退会届には、氏名、住所、電話番号、教会名、退会理由などが必要な場合があります。 除籍手続きを行う 退会届が受理された後、除籍手続きを行う必要があります。除籍手続きには、一定の期間が必要な場合があります。また、一部の教会は、除籍手続きが完了するまで、教会員として扱われることがあるため、注意が必要です。 以上の手順に従って退会手続きを行うことができます。ただし、教会によっては、手続きに時間がかかる場合があるため、早めに連絡することが望ましいです。
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カトリック教会 文書資料集/信経および信仰と道徳に関する定義集/デンツィンガー/シェーンメッツァー/エンデルレ書店
お礼
ありがとうございます。 で、この本に「日本のキリスト教会を退会/除籍する方法」が書いてあるのですか。もしそうなら第何巻の何ページですか。
よく似た質問をtwitter で見かけました。何かリプライがあったのですが詳しい内容は忘れました。 確か、リンクを貼られておられる先と似たような答えでした。かなり専門的な内容で詳細に書かれてました。
- chiychiy
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#2です。丁寧なお礼をありがとうございます。 >本当の、つまり公式の退会ではないやり方に誘導してきたと思います。それらの用語は昔の用語だったり法律用語だったりするようです、一応。 また事情を知っている人はやめていたのではないかと思います。 中々難しいとは思いますが、教団にとってメリットがある人間は 手放さないのだと思います。 でも、見切られた人間は脱会も退会も安易ではないでしょうか? 変な話、お布施してしまい取れるものが無くなれば それで見限られる高齢者。 若年者は使い道があるので(信仰を広げたり、まだ働ける等) 手放さないのだと思います。 某宗教団体から逃げた人は、追ってこなかったそうです。 要は財産全てお布施してしまったからだと思います。 教会でも、ちょっと難がある教会はあると思います。 ○○モン教など、数年前結構復旧に勧誘していたりしましたね。 (若い女性を使ってミサに誘ったり) 仰るように、本当のことは中々出てこないのかもしれません。 実際に退会した人であれば別ですが、それほどしつこいのは 色々な意味で問題視されても、表には出にくいのかもしれません。 先に紹介したサイトは出所を明記しているので載せましたが アフィリエイト目的のブログや ここはAIを使っての回答もありますので 出所は不明だと思います。 こちらに相談した方が確実かもしれません。 https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00156.html
お礼
ありがとうございます。 >教団にとってメリットがある人間は手放さないのだと思います。でも、見切られた人間は脱会も退会も安易ではないでしょうか? 日本のキリスト教会では家族や学閥経由で退会は可能だと既に知っていた人や自分でまたは弁護士を雇って訴訟を起こすくらいの人は退会させ、キリスト教家族やキリスト教系の有力学閥出身ではない事情をよく知らないか力がない人はテキトーに騙して退会させてこなかったと推測です。 つまりメリットの有無や多少ではなく、騙しやすいかどうか、そして退会させないことで後でめんどくさくなりそうかどうかだと思います。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18538/30888)
こんにちは 退会と除籍では意味が違うようです。 こちらに詳しく書かれています。↓ 脱会の場合は証拠を残すために 内容証明のほうが良いみたいです。 >宗教トラブル相談センターに以外と多い相談 https://maranatha.exblog.jp/9162722/
お礼
ありがとうございます。 退会、除籍、脱会、棄教など微妙な違いがあるようですね、確かに。 宗教団体側はできるだけやめさせないようにウソをつきまたネット上で工作し、退会希望者は説得されてまたは騙されてーー例えば「退会はないのだ、不名誉な除籍しか」とかーー退会自体をを諦めるか、それでも必死でもがく。もがいている時に誰かに司法書士や弁護士を紹介されたり、自分で見つけたりし、その助言を受けてある人は内容証明郵便を送って退会したような気持ちになったり(これは本当は退会ではない)、別のある人は口外禁止条項と引換に退会させてもらっていた(これも教団がどんな処理をしていたか個別的に調べないと不明)のだと思います。 宗教団体/教団側は退会させないために直接のやり取りで騙したり、ネット上でナラティブ工作する時に除籍、脱会、棄教など曖昧で微妙な用語を使って、本当の、つまり公式の退会ではないやり方に誘導してきたと思います。それらの用語は昔の用語だったり法律用語だったりするようです、一応。 また事情を知っている人はやめていたのではないかと思います。 これら全部ひどい話だし、誰が本当のことを知っていて隠していたり一緒にウソをついていたか、また相手や場所に応じてウソと本当を使い分けていたかがバレるのを嫌がります。 またほとんどの人が退会できないままなのに、スムーズに退会してきた人々も多分いて、その人たちや家族もバレるのを嫌がります、他の人々が騙されているのを黙って横で見てきたということなので。特に脅迫されていた場合は自分も脅迫被害者になって一緒にやり返せますが、そうではない場合、即ち自主的または半ば自主的だと後ろめたいので。 おそらくインターネットが普及する前と、インターネットが普及した後とでかなり変わったのではと思います。特にキリスト教会。自身のHPというよりは、信者や職員が匿名で質問サイトなどでウソのナラティブを流したり、グーグル検索などに退会関連の情報がヒットしないように要請したりすることによって。 仰せのブログの作者はウソのナラティブ洪水の中で必死でもがいている人をマジメに助けようとしていた人だったのではないかと思います。でもひょっとしたらウソのナラティブのプロパガンダ機構の一部だったかもです。というのは、この方の言う通りのやり方では本当に退会できていたか分からない(宗教団体、特にキリスト教会はインチキをする余地が十分あるように思われる)ので。 私のテキトーな想像ですが。
お礼
ありがとうございます。 私が信じたい回答です。 もしこの根拠になる文献を見たいと思ったら何でしょうか。 またもしこれが本当なら、いつからこうなりましたか。つまりずっと前からこうだったが隠されていたのか、最近大きな変化があってこうなったのか(例えば安倍首相殺害事件と統一教会関連で)。