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マンションから駐車場まで怖いです
住んでいたアパートが取り壊しになったため、祖母が所有するマンションに住むことになりました。 ですがマンションの駐車場がいっぱいで停められず、近場の駐車場を契約しました。 1番近いところは空いておらず、80メートルほど離れた場所に契約しました。 シフト制で早い時は4時半に家を出るのですが、冬は真っ暗で怖いんです。 夜とは違う静けさで、いつもダッシュで駐車場まで行くのですが… 最近色々物騒ですし、暗い中歩いていると悪いことを考えて余計怖くなります。 せめて防犯を気をつけようと思うのですが、何かいいアイデアありませんか?
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まずは一番大事なのは「歩きスマホをしない」ですね。 個人的な恨みを買っているとかでないかぎり、防犯というのは警戒している姿を見せるだけで充分効果があります。逆に言えば、警戒心のない姿を見せるのは非常に危険です。 歩きスマホはその最たる例なので、絶対にやめましょう。 その次に大事なのは靴です。職場などにもよりますが、スニーカーなど走りやすい物にしましょう。走って逃げる、という選択肢がとれるかどうかは大事です。 次にライトですね。小さくてもいいので、広めの範囲を明るく照らせる懐中電灯がオススメです。照らすのは足元ではなくて、例えば電柱の影など死角になりやすいところをサッサッと照らしながら歩くといいです。 種類によって照らせる距離や範囲、サイズや重さは大きく変わるので、探せば使いやすい物が見つかると思います。 また明るい間にも、通るルート上の物陰などをさりげなく確認しておくといいです。人が隠れられそうな場所が分かれば、警戒すべき場所が絞れます。 あとは定番ですが防犯ブザー。これは見えるように手に持っておく方が抑止力になりますし、実際に何かあった際にも素早く対処できるためオススメです。 防犯グッズというと「催涙スプレー」「スタンガン」「警棒」なんかの、いわば武器も選択肢に入ってきますが、個人的にはこれらはオススメしません。 こういう物をイザという時にスムーズに使うには訓練が必要ですし、本番で訓練通りに使えるとも限りません。もし奪われると逆に脅威にもなります。 「撃退する」ではなくて「警戒している姿を見せる」ようにして、そもそもターゲットに選ばれないようにするのがいいです。 あとこれはちょっと迂遠ですが、「真っ暗で怖いんです」というその道に、街頭の設置をお願いする、という方法もあります。 これはちょっと管轄が色々あってややこしいですが、町内会や自治会を通じて申請できます。『祖母が所有するマンション』という事であればそのあたりも付き合いなどがあるかもしれませんから、一度相談してみてもいいと思います。
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- マサ(@masa-u)
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暗い場所を歩く機会があるのであれば小型でもいいのでライトを持って周囲を照らすようにして移動しましょう。 暗い中、ダッシュで移動すると足元にある物に気付かなくて転倒し、怪我をする原因になったりしますし、ライトで周囲を照らす事によって暗闇に隠れた人を見つけやすくなったりもします。 私が住んでいる地域を流れる河川敷にある遊歩道は夜になると暗いし、遊歩道の横に川が流れている関係でライトを持って歩く人がいたりします。 あとは防犯ブザーを持ってなにかあったらすぐに鳴らせるようにしておきましょう。
お礼
回答ありがとうございました。 とりあえずライトを照らして、気をつけて歩くようにします。
- mekiyan
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そんな時間のは誰も歩いていないので、落ち着いて歩いていれば人影があるかないかはすぐに分かりますけど。ダッシュなんかしたら、それこそ人影があっても気がつかなくなるだけだけど。 百円ライターくらいの大きさの目潰しのスプレーを手に持ってればいいんじゃない?シューと顔にかけたやるだけで10分ほどは、痛くて目くら状態になります。野良犬に襲われそうになっても効き目あるし。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 催涙スプレーも少し考えていたのですが辞めた方が良さそうですね。 ライトと防犯ブザーで対策したいと思います。