- 締切済み
交通事故で轢かれて足を失うケース
車に轢かれて足を失う事故をよく聞きますが、腕を失う方より足を失う方のほうが多いのはどういう理由なのでしょうか。 足のほうが長くて巻き込まれやすいのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#255857
回答No.2
腕が巻き込まれるような上半身をやられる場合は、 首とか内蔵も駄目になりやすいから、というのも あると思います。 首が取れたときとかの言い回しで、全身を強く打って 死亡が確認されました、って時に 腕も取れてましたとはわざわざ言わないし。
- 名探偵 コナン(@FORSPOKEN)
- ベストアンサー率33% (333/998)
回答No.1
足を失う事故が多い理由は、車に轢かれた場合、足が車輪に挟まれることが多いからです。車の車輪が回転しているため、車に轢かれた際に足が巻き込まれると、大きな力がかかり、骨折や損傷が生じやすく、その結果、足を切断する場合があります。一方で、腕は体の高い位置に位置しており、車に轢かれることで車輪に巻き込まれることが比較的少ないため、足よりも腕を失う事故は少ないと考えられています。