- 締切済み
困っています。
困っています。卒論で忙しい友人から連絡があり「家に帰って休もうとしても自分は本当に休んでいていいのかと不安になる。漠然とした不安が消えない。明日が来るのが怖くてこの世から消え去りたい」と言われました。 私は「あなたが思っている以上にあなたはよく頑張ってる。 頑張ってるからこそくる焦りだし、ゆっくり休んでいい。明日また怖くなったら私は聞くことしかできないけどいつでも不安とか弱音とかたくさん話してほしいし話してもらうためにここにいる、あなたには生きていてほしい」と言いました。私が言ったことは相手にとって負担になったと思いますか?なんて言えばよかったのでしょうか。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- goodmorning11
- ベストアンサー率40% (832/2074)
こんにちは >私は「あなたが思っている以上にあなたはよく頑張ってる。 頑張ってるからこそくる焦りだし、ゆっくり休んでいい。明日また怖くなったら私は聞くことしかできないけどいつでも不安とか弱音とかたくさん話してほしいし話してもらうためにここにいる、あなたには生きていてほしい」と言いました。私が言ったことは相手にとって負担になったと思いますか?なんて言えばよかったのでしょうか。 この言葉で問題ないですよ。 通常卒論はそこまで難しいものではないです、1年くらいかけてゆっくり少しずつかけて作成し、3回くらい事前提出をして教授(実際は研究室の院生)が卒論の書き方が間違っていないかをチェックします。 相手の方は相当追い込まれているようなので、難しい課題かなにかがあると思われます。 あなたに自分の苦しみをわかってほしくて本心を伝えたかった。 そしてあなたはその苦しみを理解していることを伝えているので、これで問題ないです。 卒論の提出まで相手の方の苦しみが続くと思いますが応援し続けてあげてください。 逃げられない状態で誰かに頼りたいんだと思います。気持ちの面で寄り添ってあげましょう
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
恐らく質問者様はHSPさんなんだと思います。 質問者様がご友人に気を配るのは正解です。 でも、精神の事は精神科に相談しましょう。 相談されるべきは、ずばり質問者様の精神のことです。質問者様がご友人を憂いて気持ちが落ちてしまっては、それを知った彼女がなんと思うでしょうか? 億が一、「私はこんなに卒論で苦しんでるのに」と質問者様の態度にやっかまれたら、またそれはまた別問題だと思ってください。 そこまで金かけてするほどでもないなと思うなら、周りに相談しましょう。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
本当に死ぬ人は、誰にも言わず、確実に死ぬ。他人に相談する段階では、死ぬ死ぬ詐欺みたいな物です。 質問者の回答は、相談者に合っててよかったですね。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
他の回答者さんが書かれている通り、相手の負担にはならないですよ。 同調する分には構いませんが、こういう心神耗弱の人(うつっぽい人)に「頑張れ」と言うような応援の言葉は禁句です。 他の回答者さんも書かれていますが、死を考えている本当に切羽詰まった人は他人にこんなこと言いません。 突然いなくなります。 ちょっと離れたところからその人の言動を注視しているといいでしょう。 (特に目ですね。うつろでどこを見ているのか判らないような状況であればかなりヤバいです)
なりません。 この人は、忙しい自分に酔っており、かまってちゃんなので。 同調してあげる分には全く問題ないです。 逆に否定するとブチ切れる可能性高いです。 別に何も言わなくてもこの人はたくましく生きていくでしょう。 因みに、本当にヤバい人は、人にベラベラ喋る人はいなく、全く喋らなくなり、元気がなくなって、あからさまに通常とは異なる様態になります。 このようになってしまったら、注意してケアしてあげて下さい。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
かも。生は苦。幸せでありますように、悩み苦しみなくなりますように、願い叶いますように
- 名探偵 コナン(@FORSPOKEN)
- ベストアンサー率33% (333/998)
相手に寄り添って優しい言葉をかけたことは、相手にとって負担になることはないと思います。むしろ、あなたが相手を受け止めて理解していると感じ、少しでも安心感を与えることができたかもしれません。相手が今感じている不安や弱音を受け止め、話を聞いてくれる人がいるということは、とても心強く励みになるものです。ただ、その後も相手が同じような悩みを抱えている場合、あなた自身も過度な負担を負うことなく、適切にサポートする方法を模索することが大切です。相手にも、あなた自身にも負担がかからないよう、丁寧に対応していくことをおすすめします。