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絵馬について
母が、来月白内障手術をする事になって、絵馬に「白内障手術が無事に成功しますように」な感じに書いて下げようと思うのですが、出来たら当日、もしくは手術に近い日に下げに行った方が良いですかね? それとも、今月でも大丈夫ですかね? ちなみに、病気平癒御守のお守りは、すでに準備して、手術前日に渡そうと考えてます。
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その気持ちがあるだけで、完璧です。お守りも絵馬も、自分を落ち着かせるための精神的なもの。 白内障手術を2年前に受けましたが、余りにも簡単すぎる手術で、何を取り越し苦労(心配?)をしたのかと、笑ってしまいました。すでに手術経験済のお方の言葉は、すべて大げさすぎでした。 手術も終わり、点滴液も終了して、2種類の目薬とサングラスを受け取り、病院をあとに。眼帯でもするんかなと思っていたのに、それもなし。とにかく、手術前8時間は絶食なんていわれ、守ったので、腹が空いて、お食事処に駆け込みです。そして地下鉄とバス使用で自宅に戻り、シャワーをあびて頭も洗いも。 ただ、顔を胸より下にかがめると瞬間的にかなりの痛みが走るので、気をつけることくらいかな。翌朝は、もう、空の色が青く、眩しいくらいにすべてが良く見えて大感激。それと、目薬は決められた時間に点眼して、目を擦らずに我慢を1週間ほど。 手術後検査は、翌日、1週間後、そして1ヶ月後検査で終了。その後も2ヶ月は海に行っても、潜るな!と。 ほんまにあまりにも簡単すぎる手術だったので、もっと早く手術をしていれば良かったと後悔です。手術で一番痛かったのは、手の甲に点滴液用の針を刺されたときだけで、あれが唯一の痛みでした。手術台に寝転んで、もうええ加減に早く手術を始めろ、覚悟はできてるんだからと思ったら、さあ、ゆっくり立ち上がれで、手術は終わっていました。手術室にいたのは10分くらいかな。手術室エリアに入って、追い出されるまでは、2時間ちょっとでした。