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NISAはだれにとって最もありがたい制度なのか

国債や投資信託とどこが違うのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#254450
noname#254450
回答No.1

違いは非課税な事だと思います。。 色々な投資に手を出しましたが、面倒くさがりな私は「確定申告が面倒臭い」に行きつきます。 NISAは年間120万円の原資までならどれだけ利益が出ても申告の必要が無いところが楽です。 ずぼらなので毎日チェックするのは面倒。 毎年1月の頭にその時に流行っている銘柄が解るサイトを調べて上から5個を計120万円分勝って、あとは何もしません。 5年しか持てないので毎年12月に、その時点で5年持っている銘柄を売ります。 上記以外は何の戦略も有りませんが、幸運な事にマイナスになった事は無いので、私みたいなずぼらな素人にはちょうどいいでです。 原価割れはあり得るので、損をする人も居るでしょから「誰にとっても有難い」では無いと思います。

kaitara1
質問者

お礼

株に詳しい人には良い制度ですね。

その他の回答 (1)

  • w4330
  • ベストアンサー率25% (377/1477)
回答No.2

NISAは利益を保証した制度ではない 利益が出たときに税金を免除する制度です だから、利益が出た人にはありがたい制度です 国債とは「国債」という単一の商品です 投資信託とは「組合せ」商品です、投資信託の種類により株、国債、社債、などを組み合わせてます、もちろん国内の物と海外のものも組み合わせてるのがあります、どのような組み合わせをするかは各投資信託の目論見書を見てください

kaitara1
質問者

お礼

よくわかりました。

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