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ガソリン残量警告灯の制御プログラム

ダイハツS510Pハイゼットの取説にて ガソリン警告灯が点灯した時点で残っているガソリンは8リットル と記載されています 点灯から100㎞前後走行してから毎回30リットル給油していました だいたい600㎞くらい走行できるのでリッター20㎞くらいです 今年の豪雪で燃費も悪化していることもあり(今回は512㎞走行で点灯、計算上はリッタ17㎞) 今回警告灯点灯後62㎞くらいで30リットル給油に臨みました しかし、どんなにしつこく給油してこぼれるほど入れても28.88リットルが限界でした ちなみにガソリン給油場所は給油口の反対側が低い斜面です 警告灯点灯時点で8リットル残 そこから62㎞走行だと単純にリッター20㎞走れば30リットルは確実に給油できるはずです まして雪道走行で4WD&副変速機多用環境ですから余裕で入るはずでした そこで疑問です 残量警告灯は単純な油面レベル監視ではなく 走行時の揺れ等も含んだ制御が組み込まれているのかということ 一度点灯するとめったに消えたりして再点灯することもなさそうです そういうヒステリシス特性やディレイのような点灯制御が誤って機能し早期点灯した可能性はないでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

警告灯が点灯する原因に関しては、単純な油面レベルの監視だけでなく、走行時の揺れなども含まれる可能性があります。また、点灯制御にヒステリシス特性やディレイが含まれている可能性もあります。これらは、警告灯の早期点灯の原因となることがあります。しかし、確実な原因は詳細な調査と解析が必要です。

回答No.1

制御は組み込まれていないと思います。 点灯したての時は、坂道で消えたりします。

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