• 締切済み

顔にかけたい理由

avとかで顔射ってよくあると思うのですが、どうして顔にかけたいのですか?女をバカにしてるというか、見下してるとしか思えないのですが。。そういうのが気持ち良いみたいなのがあるんですか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.6

ごくごく狭い範囲での性癖ですね。いないわけではないと思いますが、主流ではないでしょう。顔射したい人はそうい面がないとは言い切れないと思います。 AVでやってるのは他の回答にもある通り、ちゃんとフィニッシュしました、という演出のためです。実際は射精すら、疑似の場合もあります。そうなるとちゃんと発射しましたよ、って証明するためのようにどこかに(疑似も含めた)精液を見せないと締まりがないわけです。初めはお腹とかだったのを、いつからか、イッた(であろう)女優の顔に合わせるという演出になった、という事ですね。

  • ww_7
  • ベストアンサー率51% (18/35)
回答No.5

コンドーム着用とモザイク処理が日本AVの標準となってるのが主たる原因です。 日本の今のAVは病気感染防止のためにコンドーム着用が標準になってて(一部の中出し作品は別)、普通の性交シーンだけでは精液を映せない。 なので性交していて射精しそうになったら急いで性器を外して、カメラに映らない所で即座にコンドームを外して、顔に性器を持っていって顔射する。という順序になります。 作品内にはコンドームを外してるシーンは映ってないですが、裏で間髪入れずに外す技もAV男優のすご技なのです。 コンドームを外してどこかで射精シーンとその後の制液まみれのシーンを見せるのですが、顔以外にも胸とかヒップとかでもしますが、顔に出す場合には視聴者の関心が女優の顔に行きやすいので、顔射は作品処理が楽。 顔射された後、女優は泣くんだろうか、顔洗うんだろうか・・・なんていう想像も膨らみますしねー。 おまけに日本では性器へのモザイクが義務付けられてるので、性器付近の精液が描写しにくい。 しかし顔などに精液をかければたっぷり映せるわけです。 顔はAV女優の最重要部分だし。個性を表現できるパーツですから。 「女をバカにしてる」という作品も僅かにはあるが、殆どは、 1、お姫様に顔射するのは凄く興奮する。 2、綺麗な顔、可愛い顔に精液ベッタリ付けるのが気持ちいい。 3、顔に精液かけてエッチな顔や身体してる女優をいじめたい。 とか、そんな所ですかねー。 ちなみに日本のAV女優は大抵は顔が美人か或いは可愛いので、顔射に耐える女優が殆どです。 作者にとっては使いやすいパーツ。

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.4

あくまでも演出・脚色のための誇張的な表現です。 普通に性行為をする上ではおかしい…ですね。 AVに脚本があるとします。 ごく普通に考えて、作文と一緒、脚本にも起承転結があるとしましょう。 起:女性との行為前の会話から前戯へ 承:前戯でお互いの気分が高まっていざ挿入 転:何度か体位を変える 結:男性は射精(女性は絶頂感または満足感を得る) 問題は、最後の「結」です。 ごく普通の男女の性行為であれば、男性は女性に挿入したまま射精するので十分でしょう(ゆえにコンドーム装着)。 しかし、AVの場合、あくまでも映像作品なので、最後の締めとして盛り上がりが必要です。 無論、女優が絶頂感を声や表情などで表現するのでしょうけれど、男優側も明確な「結末」が、カメラ映りを考慮して必要になります。 ですでの、女優の顔に向けて射精する、というシーンで、男女ともに結末を迎えたことを表現します。 AVのユーザーはあくまでも男性です。 ですので、女優の肢体や顔を見たいという願望が強いでしょう。 しかしそれだけだと、フィニッシュのシーンがわかりづらい。 ですので、女優の顔+射精によるフィニッシュ、という考えに至ったのだと思います。 ーーーー 顔射という表現は、18世紀にマルキ・ド・サドの小説の中にも見られ、男性側の支配欲求を満たすもの(小説内では近親相姦や不倫が描かれているため、それらを男性による支配欲求として肯定することが目的)とされています。 しかし、実際にAVや性的な雑誌などで、この表現が一般化したのは1980年代です。 アメリカやヨーロッパではすでに顔射に近いものが散見されていましたが、1980年代の日本のAVでの流行がきっかけとなり、世界的に見られる表現となりました。 当初はあくまでも男性の心理的な支配欲求を表す行為でしたが、次第に、例として、性的に奔放な女性が複数の男性との性的快楽を貪る中で顔に精液がかかっても嬉々とする…といったような、女性側の優位性を示すといった表現も見られるようになっています。 欧米などのポルノでは女優の側が積極的に男性を誘惑するといったものも多く、顔射のイメージも前述の後者の方が強いかもしれません。 気持ち良い、というより、あくまでもポルノ表現におけるイメージの問題で、性行為においては顔射はまったく意味のないものです。。 実際の性行為で男性に顔射を要求されたら、その男性はAVなどのポルノの見過ぎってことです。

  • monkey_
  • ベストアンサー率13% (23/168)
回答No.3

バカにもしていませんし、見下してもいないでしょう。そういった方面に頭は使っていないはず。 『キレイな女をオレの体液で汚してやったぜヒャッホー』みたいな満足感を、仮にでもユーザーに与えるための演出の一つでは。 深い意味を求めても無体でしょう。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2

中に出せない(今は多いが)顔にかけるというものが始まっただけ 射精する瞬間、女優の表情が見える演出です 日本のAVは局部を売る瀬ない規制により 進化したものです >>見下してるとしか思えないのですが たぶんS またはノーマルなので分からないのでしょうが Mの人は凌辱されたり 叩かれたりすることで 興奮する場合もあります

  • vuvvecui5
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

ただの演出ですよ。 美女を汚してみると征服感を味わえるという事です。 実際は、抜いてから顔の近くに一歩踏み出し、1シコ〜3シコくらい必要になります。