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【F1参戦予定のアンドレッティ】が元F1ドライバー

【F1参戦予定のアンドレッティ】が元F1ドライバーだった82歳のおじいちゃんのレーシングチームということまでは分かりましたが、元F1ドライバーが何の経営者でもないレーシングチームのオーナーなだけで莫大な年間数百億円のお金が掛かるF1に参入出来るのはなぜですか?どこからお金が出てくるのですか? レッドブルは飲料水を売ってお金が作れていますが、アンドレッティはどこからお金が湧いてくるのか教えてください。

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回答No.3

F1参入の初期費用は1100億円以上? アンドレッティは資金力を示す必要があるとメルセデス代表……他チームも歓迎 2022/02/25 12:16motorsport.com 日本版 F1参入の初期費用は1100億円以上? アンドレッティは資金力を示す必要があるとメルセデス代表……他チームも歓迎 F1参入の初期費用は1100億円以上? アンドレッティは資金力を示す必要があるとメルセデス代表……他チームも歓迎 (motorsport.com 日本版)  メルセデスでチーム代表を務めるトト・ウルフは、アンドレッティ・オートスポートにはF1チームを維持するにはそれなりの資金力を示す必要を示す必要があると語っている。  昨年、アルファロメオ・ザウバーの買収に失敗しF1参戦計画が頓挫していたアンドレッティが、2024年の参戦に向けてFIAと交渉を進めていることが明らかになった。  F1のシリーズ運営や協業的な取り決めを定めているコンコルド協定の最新版では、新たに参戦を行なうF1チームは供託金として2億ドル(約230億円)を支払う必要がある。この規定は、既存チームの潜在的な収入減を補う“希薄化防止策”として考案されたもので、グランプリの競技レベル維持にも寄与している。  ウルフは、インディカー・シリーズやフォーミュラEなどに参戦しアメリカ市場で大きな影響力を持つアンドレッティの参入がF1にもたらす潜在的価値を認識した上で、財政面などで新チームが満たさなくてはならない要件を強調した。 「アンドレッティという名前が挙がっているのは確かだ」とウルフは言う。 「そしてアメリカ市場は重要だ。しかし、参入するチームは魅力的で……(F1の)付加価値を高めなくてはならない」 「ただ単に2億ドルの供託金を払うだけじゃなく、他チームやF1、FIAのために何ができるのかを示す必要があると私は考えている。そうしてこそ、このスポーツは発展していくのだ」 「我々F1は絶対的な頂点であり、チャンピオンズリーグやNFLみたいなモノだ。シリーズの再分配は目指すところではないし、そうなってはならない。F1やFIAの意図するところでもない」 「しかしもし、ちゃんとしたブランドが優秀な人材と必要になる資金……2億ドルだけでなく、このクラブで最初から“踊る”ために必要な10億ドル(約1149億円)以上を用意できれば、歓迎しない理由はないだろう?」  また、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表も、アンドレッティがグリッドに並ぶためにはチームを継続するだけの信頼性を証明する必要があるという点でウルフに同意している。 「F1へ参入したいと人々が関心を持つのは素晴らしいことだと思う」とホーナーは言う。 「アンドレッティという名前は、モータースポーツ界においては強力な名前だ。そしてもちろん、参入すると騒いでいるのは彼らだけではない」 「しかし、コンコルド協定による明確な基準があり、それを満たし、承認される必要がある」 「彼らはこのプロセスを進めていると確信している。もちろん、この協定は既存の10チームを守るためのモノで、チームの存在感を薄めるためのモノではない。つまり、慎重に検討する必要があるんだ」  アルファタウリのフランツ・トスト代表も、アンドレッティの参入が許されれば歓迎すると語った。 「最終的にはFIAとFOMが決定することだ」とトストは言う。 「仮にマイケルが新しいチームと一緒にF1へ来ることを望み、全ての要素が揃い、チームの要求も受け入れるのなら、答えはイエスだ。できないのであれば、答えはノーだ」  そしてマクラーレンのアンドレアス・代表は、グリッドの定員である12グリッドが埋まってしまう可能性があることを考えると、参入は早めに行なった方が良いと示唆している。  F1では、参加できるチーム数は12に制限されており、仮に上限に達した場合は既存のチームを買収することが唯一の選択肢となり、F1の舞台で最大限ブランドをアピールすることが難しくなるからだ。 「我々としては、アンドレッティチームとアンドレッティという名前、そしてアメリカでF1のさらなる発展に貢献できるアメリカのチームを歓迎したい」とザイドルは言う。 「チームが増えれば、若手ドライバーがF1に乗る機会も増えることになると思う」 「そして最終的に最大数の12チームになれば、我々のチームの参戦価値もさらに高まることになるだろう。我々は、ぜひ彼らと戦いたい」

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回答No.2

2022年03月01日 アンドレッティの資金力はF1の3強チームも及び腰になるレベル BE547465-784E-49DF-ABD6-7F703FCA399F アンドレッティの資金力はF1の3強チームも及び腰になるレベル 2022年3月1日 アンドレッティの資金力はF1の3強チームも及び腰になるレベル マイケル・アンドレッティの新たなF1チーム『アンドレッティ・グローバル』は、予選上限が導入される前でさえ、3強チームも及び腰になるほどの資金力があると報じられている。 元マクラーレンのF1ドライバーで、インディカーに参戦するアンドレッティ・オートスポーツのボスであるマイケル・アンドレッティは、2024年シーズンから『アンドレッティ・グローバル(Andretti Global』と名付けたF1チームを編成することに熱心に取り組んでいる。 彼の父親で1978年のF1ワールドチャンピオンであるマリオ・アンドレッティは、2024年にアンドレッティ・グローバルをグリッドに並べるためのすべての計画が整っており、FIA(国際自動車連盟)からの承認待ちとなっている。 メルセデスとレッドブルは、アンドレッティのエントリーの可能性についてすでにコメントしている。メルセデスF1のトト・ヴォルフは、F1に付加価値をもたらせる場合のみ参加を許可されるだとし、レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、既存チームを保護するコンコルド協定の儒淳を満たさなければならないと慎重論を唱えている。 新しいF1チームには2億ドル(約230億円)のエントリーフィーがかかる。これはすでに大きな経済的ハードルであるが、アンドレッティ・グローバルの資金力にとってははした金である可能性がある。 これまでメルセデス、レッドブル、フェラーリが他チームよりはるかに多額な予算を費やしていたため、2021年からF1には予算上限が導入され、今年はシーズンに1億4000万ドル(約161億円)に制限されている。 しかし、F1ジャーナリストのウィル・バクストンによると、3強チームがシーズンに4億ドルのコストを費やしていたと考えられる予算制限導入前でさえ、アンドレッティ・グローバルの財務能力は警鐘を鳴らしていたと語る。 「今週末、インディカーのパドックで多くの人々と話をした。アンドレッティのF1プロジェクトは真剣だ。非常に真剣だ」とウィル・バクストンはTwitterの投稿で書いた。 「彼らははした金としてエントリーフィーを支払うことができた。そして、予算が制限されていない時代にも3強チームも及び腰になるぼどの資金がある。確立されたチームが心配しているのも不思議ではない」 マイケル・アンドレッティは彼の財政的支援者が誰であるか、または彼らのポケットがどれほど深いかを明らかにしていないが、AP通信に対し、彼らがF1にいるという話題のためだけでなく、競争力を高めるためにF1に参戦したいと言った。 アンドレッティの投資家についてマイケル・アンドレッティは「彼らはこれを行い、正しく行い、競争力を高めたいと考えている。彼らはただそこにいたいだけではない」と語った。 「彼らはすでにスポーツをしていて、F1は今のところ非常に魅力的だと思っている」 米国はF1が急速に成長している市場であり、Netflixシリーズの『Drive to Survive』が重要な役割を果たしています。 2022年シーズンには、アメリカ第2のレースとなるマイアミGPが追加され、サーキット・オブ・ジアメリカズでのF1アメリカGPがシーズン後半に開催される さらにラスベガスGPの話もあり、早ければ2023年に実現の可能性も噂されている。 F1が米国内でリーチを強化し続けていることから、マイケル・アンドレッティは、アンドレッティグローバルのようなプロジェクトへの投資に最適な時期であると感じている。 「米国での人気は高まっている。タイミングは完璧です」とマイケル・アンドレッティ語った。 ⚫️ふみちゃんの考え 機は熟した マイケル・アンドレッティ、資金力も十分、アメリカでもF1人気も上々、あとは参戦するのみ! これは楽しみですね 下位チームではなくレッドブルの時のような、トップチーム候補誕生となるか? アンドレッティ・グローバル、楽しみなチームですね アメリカはハースのような下位チームではなく、レッドブルのようなトップチームを用意してきた 資金力は問題なし、後はF1で数年実績を積めば、トップになれそうな予感がします 資金力はだけでは、トップにならないが、アメリカは自動車大国!資金力の技術力とチーム力と、全てが備わってる これは本当に楽しみだ ジャガーをレッドブルが買った時より、下手すれば希望を持ってるくらい まあ、簡単ではないと思う でもね 今まで、多額の資金と技術とアメリカで培ったチーム力、これを持ったチームは少なかった 希望が持てますね 後は数年でマイケル・アンドレッティがF1に嫌気が刺さない限り、真の意味でトップを目指せると思う アメリカと言えばインディだったが、アメリカチームがF1を制すれば、🏁アメリカの歴史は変わるかも? そんな夢を見させてくれるアンドレッティチームの参戦のニュースでした

回答No.1

マイケル・アンドレッティは彼の財政的支援者が誰であるか、または彼らのポケットがどれほど深いかを明らかにしていないが、AP通信に対し、彼らがF1にいるという話題のためだけでなく、競争力を高めるためにF1に参戦したいと言った。 アンドレッティの投資家についてマイケル・アンドレッティは「彼らはこれを行い、正しく行い、競争力を高めたいと考えている。彼らはただそこにいたいだけではない」と語った。 「彼らはすでにスポーツをしていて、F1は今のところ非常に魅力的だと思っている」 とありますがおそらくは賞金で稼いだ資産が莫大なのだと予想します https://f1-gate.com/andretti/f1_67517.html

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