オリックスの吉田はどんな選手か

質問

オリックスの吉田が高額契約で驚いてますが打つだけの選手で背も低いとかで門田みたいな選手なのでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

回答No.2

goodmorning11 · ベストアンサー

吉田は昨季から2年連続でパ・リーグの最高出塁率をマーク、ラインドライブで広角に打ち分けるタイプでもあり、二塁打の量産も期待できる。

レイズ時代に培った独自の指標で吉田を分析した結果、得点力アップが見込めると判断して、120億円超の金額をはじき出したのでしょう

今年のwRC＋203で鈴木誠也の渡米前年とそんな変わらない

もし打撃が良かったとしても守備走塁が悪いから今年アリーグのレフトでGG賞を取ったクワンの今年のWAR(r5.5/f4.4)と近い数字残すのは難しい

パワーがないというわけではない

ただ打球に角度がないからホームランを量産できない

青木ライン”に迫れるかどうか　
今年の吉田のNPBでのwRC＋は去年の鈴木のそれにちょっと劣るくらい
普段からウェイトトレーニングかなりやってるからな
あの身長だと今の体重がベスト155キロぐらいの速球にも対応できるはパリーグで二年連続ＯＰＳ1位でメジャー挑戦
おそらく最初から打つようなタイプではない
国際試合でも1本しか長打を打ってないし爆発力があるタイプではない

技術以前にNPBですらスペ体質だったのがどうか。まずはMLBで150試合レギュラーとして出場できるかが分岐点鈴木と違ってインハイにも強いインハイの速い球をでフェンウェイのポール際に放り込みそうやね
弾丸ライナー環境の変化ボストンの気候に最初は戸惑うがオールスターに出場し最終的には1番打者として20-25本打つだろう

本人予想の3-4年12億程度の方が雑音気にしないでやれただろうに追い込まれ過ぎて心配になってくる
打率は2位出塁率も2位でOPSは10位以内に入る
大舞台に弱いタイプ
日本シリーズは、2021年は打率.222、2022年は打率.174

お礼

ありがとうございます

回答No.4

noname#255227

リンク先↓によると、チーム内で、「あの豪快なスイングは、往年の門田博光さんを見るようだ」と声が上がっているので、豪快な打法が似ているのだと思います。

「吉田は『門田の再来』だ」↓
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/159564

お礼

ありがとうございます

回答No.3

chiychiy

こんにちは

米国の記者と日本の見方は違うようです。

＞吉田がMLBで成功できる理由を、関係者の言葉を借りて説明している。記事によると、レッドソックスの編成責任者であるチャイム・ブルームは吉田について、「とにかく打席での質が高い。コンタクトする技術と高い選球眼の組み合わせは、かなり独特のコンビネーションであり、ボールを捉える能力はメジャーリーグのレベルでも、試合にかなりのインパクトを与えることができると感じた」

＞ピーター・ファトシ打撃コーチは、「最もインパクトがあるのは、球速に対する打撃の能力。コンタクト率もそうだね。パワーのある打撃能力を持っていながら、常に制御されている。有利なカウントでは、アグレッシブかつコントロールされたスイングで、甚大なダメージを与えることができるし、彼は引っ張って打ち返すことも、フィールド全体を使い、逆方向へ打ち返すこともできる」と太鼓判を押した

https://news.yahoo.co.jp/articles/1efa524fa57dfe469815f3d87ae956c2bb50af0a

放映権料も見込んでいるようです
https://www.asahi.com/articles/ASQDQ6RTQQDPUTQP01N.html

お礼

ありがとうございます

回答No.1

p-p

吉田選手は門田選手のような１発狙いのホームランバッターではなく、毎年平均ホームラン数は２０本くらいでライナー性の鋭い打球を打つ打者です。

球を捉える技術が少なく、三振が少ないです。

門田選手と共通するところは打力重視の選手でフルスイングで小柄なところですね。

私も守備が得意な方でなく（日本では平均レベル）、腰に故障歴があるので、メジャーで高額契約になったことは驚きました。
メジャーは故障歴に厳しい印象がありしたので、

それだけ打力を評価されたのではと思ってます。

お礼

ありがとうございます