- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新NISAの成長投資枠について)
新NISAの成長投資枠について
このQ&Aのポイント
- 新NISAの成長投資枠についての疑問点
- 新NISAの成長投資枠の上限枠と売却分の活用について
- 暴落投資家の要望と積み立ての面倒さ
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
多分そう言う株に使う人を対象にはしてないんだろうと思います。 実際何十億も資産がある人達は旧も新もnisaに全く興味がないようですし。たった1800万ぽっちでそんな面倒な事やってられるかという感じで。 積立nisaに選ばれているファンドを買うような人のための制度なんだろうと思ってます。 自分はIPOの当選枠として使って、残ったら何かファンドを買ってます。
その他の回答 (1)
- suit321
- ベストアンサー率42% (14/33)
回答No.1
まだ確定ではないですが上限の240万は絶対になりそうです。 前年プラスαになると6年目以降に毎年1200万の売買が出来るようになってしまうので。 あくまで普通の家庭が老後資金のためにコツコツ1800万円分退職までに貯めましょうという目的なんでしょうね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。NISAって個別株買うと120万円ぴったり買えるわけじゃないので、5年間目いっぱい投資しても6年目に120万円x5=600万円にはなっていないんですよね。現状では5年前の空き枠しか買えないけれど、新制度では過去5年の空き枠合計を年上限240万円買える感じかなぁ。わかりにくい。 個別株買うには240万円だと買えない株もあるのであまり細切れにしてほしくないです。東京エレクトロンとか信越化学とかNISAで投資させる気ないのかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。IPOは賢いですね。NISAってお金があってなくなってもいいお金を何百万円か小型株に突っ込むのに最適です。 でも、1800万ぼっちを老後のために増やしたい人には東京エレクトロンとか信越化学のような超超優良企業を安い時にドーンとかって長期保有してもらう制度設計にするのが筋だと思うんですけどね。