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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NISAの年間120万円の枠について)

NISA枠撤廃の可能性と600万円上限について

このQ&Aのポイント
  • NISAの年間120万円の枠について、撤廃される予定はないのでしょうか。上限は600万円でもいいので、600万円単年度で投資できるようにならないのでしょうか。
  • 以前マル優という制度があって、合計何百万円かまでは利息に非課税になっていました。これは預入額に1年当たりいくらなんて制限はありませんでした。それと同じ事だと思いますので、1年当たりなんていう制限は不必要と思います。
  • また、NISAは積立NISAと違って何度も分けて買い付けすると手数料がかさむので分散投資に向きません。分散投資したければ積立NISAを選べば済むことです。現状のNISAは馬鹿が作ったアホな制度としか言いようがありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cwdecoder
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回答No.1

NISAでは買付手数料は無料ですけどね(一部、店舗型証券会社を除く) NISAがスタートしたのは軽減税率の特例措置が廃止されたタイミングだったのをお忘れですか? 株式の配当や譲渡による所得にかかる税金は10%→20%に騰がりました。 NISA枠を広げることによって、その財源をこれに求められたら溜まりません。 元々NISA自体、失敗制度なのですから、廃止してもいいと考えています。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。貯蓄から投資へというのならマル優の廃止をうけてNISAのような制度があってもいいと思うんですけれどね。 現在高齢者が多くの資産を持っていますが、これはどうしてもリスクを避けて預金になりがちです。それなら子供や孫に贈与して、子孫が長期投資してくれればリスクも取って投資もできるし、将来不安がなくなれば世の中も変わると思います。

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その他の回答 (1)

  • cwdecoder
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回答No.2

NISAで投資して利益が出ればいいですが、損失が出た場合の救済はありません。 リーマンショックのような軽度で比較的起こりやすい暴落局面になったとしたら、長期投資を考える投資家は何年でも待つという選択肢を選べますが恐らく5年しか優遇を受けられる期間しかないNISA投資家は損切りしてしまう可能性があります。つまり長期投資家として不適格な連中が投資しているのです。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。先の事は決まっていませんが、今のところ5年たったらロールオーバーできているので、NISAが廃止されない限りそのまま次もロールオーバーできるのではないでしょうか。政府としてはNISAも長期投資を推奨していると思いますので政府の意向にも沿うと思います。

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