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高台の土地の硬さについて
土地を買ったのですが、全体は山を削った大きな宅地なんですが、もともと谷だったところは埋めているそうです。谷を埋めたところは地震のとき全体が地滑りを起こすことがあるらしいので、埋めた部分なのか知りたいです。昔の地図とか盛土マップとか見てみましたがわかりにくいです。地盤調査の結果はぜんぶの地点で1.4mくらいで硬い地盤にあたって硬すぎて中止されました。埋めた土が時間がたって硬くなって調査もできないほどになることはありますか?
みんなの回答
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (865/4000)
少し強い雨の日に行けば、すぐに分かります。水は、昔の流れのところを選んで流れていきます。その水の流れの通り道であれば、もっと下に地下水が流れています。もうどんな工法をしようが、その上には家などは建てられません。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4485/11068)
>埋めた土が時間がたって 開発年度や過去の使われ方 土質しだいで分からないです 埋め立てた可能性として GRPシート工法 がありますが 砕石を敷き詰めてシートを引くことにより、家の荷重が全体にかかって沈下を防ぐ 砕石の上に基礎を作ります 戸建てだと道路面より少し高い位置に住宅を建てる場合もあり 擁壁まで基礎固めが必要ですし その分の盛り土に1.4mはあるかも知れない 道路と平行の土地なら深過ぎる気がする 昔々に産廃を埋めたニュースを見た記憶がありますが 分からない https://www.e-mizuno.co.jp/press54/
お礼
そのシートの方法だと、砕石にあたって硬い地盤と勘違いしているかもということですね。埋め立てた方法とかはとても古い50年前の造成地なのでわからないんです。でも道路とほぼ平行の高さになっているのでそれとは違うかもしれません。産廃が埋まっているなんて怖いですね… そんなことないと思いたいけど、もうちょっと土地のことを調べてみようと思います。ご回答ありがとうございました。
お礼
なるほど! 谷は水がながれていたから、今も地下を流れているんですね! こんど雨が降ったら現地に行って、見て回ろうと思います。水の通り道だとわかるのも怖いですが… 知らないで住む方がもっと嫌なので。 教えてくださってありがとうございました。