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ワーホリの為の航空券で彼に会いに行きたい衝動
- 一週間前遠距離の彼氏と別れました。色々と問題がありすれ違い、振られました。
- 別れてから肩の荷が降りていままでの不調が良くなり解放されたと思いました。今になって良いところしか思い浮かばず、体調がひどいです。
- 今、どうしても3、4ヶ月面と向かって話せなかったのが悔しくてワーホリの時期を遅らせてでも彼の国に行きたくなってしまいます。
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まだ一週間。余震はやってくる。本震は超えないけれど近い揺れはしばらく続く。それは織り込み済みで過ごしていくこれからの3ヶ月。そのアップダウンに若干の疲労感と消耗感が伴うのは避けられない。日常の寒暖差に加えて、心の寒暖差も存在している今のあなた。それでも季節は巡っていく。あなたの気持ちのアップダウンも段々付き合いやすいものになっていく。まだ別れたという事実と向き合って一週間しか経っていない。別れるかもしれない状態と、実際に別れを告げられた状態は全然感覚が違う。振られて初めて分かる相手の価値。振られて初めて気づく自分自身のコンディション不良。もっとああしてていたら、こうしていたら。時間差で気づく事もある。振られたと考える事も出来れば、相手が振りたくなるような状況に自分で持ち込んでしまった。そう考えるあなたもいる。僅か一週間の間でこれだけ考えている時点で、あなたと彼の交際には中身があったという証でもある。中身があったのにそれを生かせなかった、担えなかったパートナーとしての力量不足の私。せめてそこから印象を挽回して再会したい。あなたの基本的なテーマは既に固まっている。だからこそ目の前の日々を有意義に使おうとあなたは思っている。ただその一方で、単純に振られたダメージもまだまだ癒えていない。振られてやむなしと完全に思えるあなたなら良いけれど、あなたにとって振られた現実は納得半分、不本位半分。ベストなコンディションで臨めていたら····その後悔がずっと消えない。実際にコンディションが悪かったからすれ違ってしまった二人。でもそのコンディションはもう少し慎重に向き合っていれば改善出来たのでは?それこそ今のあなたがナビゲーターになって、当時の自分に声かけ出来ていたら回避出来たのでは?そう考えるともどかしいあなたもいる。その位の価値を持つ相手だった。それを分かってお付き合いしているつもりだったけれど、その理解度は不十分だった。だから失って、これだけ後悔している。一度気持ちが落ちたら相手の気持ちは二度と戻らないのに。それをパートナーとして誰よりも分かっていたはずなのに。その部分の反省モードになると少し沼になる。ゆっくりと深呼吸を。これからもアップダウンはしばらく続く。前向きに過ごせてもそれも1日。今日のようなメンタル的にしんどい日があってもそれも1日。どちらもあなたにとっては等価値。プラスにもマイナスにもしっかり向き合ったあなたとして迎える3ヶ月後にこそ意味がある。今のあなたに加害しようとしている人は誰もいない。誰もあなたの首なんて締めていない。アップダウンとも上手く付き合いながら、別れた「その後」の大地に少しずつ適応していけると良いよね☆
その他の回答 (3)
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
>今頃うまく続いてたのに。 いいえ。 どうやったとしても、 今と同じ結果になったと思います。 ワーホリで人生リセットしてください。
とりあえず行って彼の国の空気を吸ってみてはどうでしょうか。少しは気が晴れるかもしれません。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
助ける。害さない。気づく。妄想しない。後悔しない。精進する。嫉妬しない。祝う。欲ばらない与える。柔軟にふさわしく。軽快に。まっすぐやり終える。