- ベストアンサー
F1マシン(2023年)
おはようございます。 さて、2023年のF1マシンです。スクーデリア・アルファタウリ、レッドブル・レーシング2チームのマシン発表日ですが、2月中ということでよろしいでしょうか? 可能でしたら 教えて下さい。 あわせて、レッドブル・レーシングですが、2023年に関しては、2022年に予算関連での影響が出てくるかもしれないと思っております。その辺のところについて、お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは >>2023年のF1マシンです。スクーデリア・アルファタウリ、レッドブル・レーシング2チームのマシン発表日ですが、 >>2月中ということでよろしいでしょうか? 可能でしたら 教えて下さい。 アルファタウリのマシンは2月11日発表で間違いないようです レッドブルは未定です 2023年1月8日 2023年 F1新車発表スケジュール アルファタウリ(AT03):2月11日(土) アストンマーティン(AMR23):2月13日(月) マクラーレン(MCL37):2月13日(月) フェラーリ(未定):2月14日(火) アルピーヌ(A523):2月16日(木) レッドブル(RB19):未定 メルセデス(W14):未定 アルファロメオ(C41):未定 ハース(VF-23):未定 ウィリアムズ(FW45):未定 2023年 F1プレシーズンテスト 2月23日(木)~25日(土) バーレーン・インターナショナル・サーキット ベールに包まれているので早くみたいですね!! 角田&デ・フリースの新体制となるアルファタウリF1、2023年型『AT04』のカラーリングをニューヨークで発表へ https://www.as-web.jp/f1/893707?all スクーデリア・アルファタウリは、2023年型F1マシン『AT04』のカラーリングを2023年2月11日に公開することを明らかにした。発表会はニューヨークで行われる。 アストンマーティン、フェラーリに続き、アルファタウリが12月23日、2023年型マシン発表会の日程を公表した。他の2チームより早い2月11日(土)に『AT04』のカラーリング発表会をニューヨーク市で実施する。 >あわせて、レッドブル・レーシングですが、2023年に関しては、 >2022年に予算関連での影響が出てくるかもしれないと思っております。その辺のところについて、お願いします。 風洞テストの時間が10%けずられると書いてあるので、ウイング関係がちょっと未完成状態になりそうですね。それで新車の発表も未定になっているのかもしれないですね。 予算削減関係 今年10月レッドブルは2021年の予算上限である1億4500万ドルを超過していたことが公表された。 違反額は5%に満たない軽微なモノとされる範囲で、レッドブルも違反を認めFIAと合意に達したため重大な罰則は避けられ、700万ドルの罰金と空力開発時間10%削減の罰則で手打ちとされた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c4b507b306cc5242dcba60340b176b50a0d28375 https://f1-gate.com/redbull/f1_71833.html 「来年の予算上限が他のチームよりも500万ドル少ないと言うならば、それはマシンの開発に大きなダメージを与えるだろう」 また、ギュンター・シュタイナーは、風洞テスト時間の 10% の短縮が、レッドブルに不利になるように「実際に機能する」ペナルティであるとは考えていない。 「レッドブルはそれを補うのに十分だ」とギュンター・シュタイナーは語った。 「彼らは他のことをすることができる」 「彼らにはまだどこかを開発する機会があるし、開発はまったく止まらない。車の別のエリアに移動しただけだ」 「代わりに車重に取り組むことができる。お金でできることはたくさんある」
お礼
こんばんは。 いつもありがとうございます。 ニューヨークでの2023年型F1マシンの発表会楽しみですね。今から楽しみにしたいと思います。 宜しくお願い致します。