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日銀しか買わなくなる日本国債

自民党がジャブジャブと国債を出し続けてまして、そのうち国債を買うのが日銀だけになってしまいそうです。 この状態は極めて危ういですが、自民党やネトウヨ諸君は国債をもっと発行しろっとギャーギャーわめき続けてます。 防衛費増や子供予算増について突然言い出したかと思ったら、これも国債発行によって財源を賄うというのが自民党主流派の主張です。 自民党の主流派議員達(≒安倍晋三一味)は頭が取れてるんですか。 それ、どこに落ちてるか教えてくれたら拾いに行って三条河原で晒し首にしますが。

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回答No.1

ルカによる福音書: 20章:25節 するとイエスは彼らに言われた、「それなら、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。 マルコによる福音書:13章: 1節 イエスが宮から出て行かれるとき、弟子のひとりが言った、「先生、ごらんなさい。なんという見事な石、なんという立派な建物でしょう」。 2節 イエスは言われた、「あなたは、これらの大きな建物をながめているのか。その石一つでもくずされないままで、他の石の上に残ることもなくなるであろう」。 ヨハネの黙示録:13:16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 17この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 18ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。 http://bible.salterrae.net/kougo/html/ . . Money As Debt  銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。 それって絶対おかしくないか?でも それは事実なのだ! / 銀行は政府の積極的な協力があってはじめてマネーシステムを行使できます。最初に政府は 私たち国民に認可された国家通貨を使うよう法律を通します。次に政府は 民間銀行の信用貸しが、この政府の認めた国家通貨で支払われるよう許可します。3番目に政府議会、裁判所が債務を強制します。そして最後に、政府は市民と金融システム機能と信憑性を保護するための法規を可決します。その一方で 市民に「お金が本当はどこから来るか」については何も知らせません。 //  もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。    『 論理と根拠を持って連邦政府が自分のお金を 借りていることを正当化できる人間にあったことはない 人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを 私は信じる。この国において バカげたシステムが続いていることを許しているくせに 怠惰に座っている議会員 あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる 』--- ライト・パットマン 民主党議長 1928-1976 銀行通貨委員会 1963-1975 --- /  もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう システムそのものが置き換えられなければなりません。   http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html   https://www.youtube.com/watch?v=PnVBwrXA990  1913年 アメリカで連邦準備制度(FRB)が設立される。  http://www.ncn-t.net/kunistok/4-6-reenpoginko.htm  民主主義を名乗る、札所・関所でも、あるのかもしれないですね。 戦前でいうと、ちょん髷と成り金でしょうか。 爆弾侵略二重奏となっているような。  https://www.youtube.com/watch?v=Chx21c8wOqU  https://www.youtube.com/watch?v=S0iF2Y6fMbQ  https://www.youtube.com/watch?v=vTPatIDh04w .  明治10年(1877)に西南戦争が起こると、政府は戦費を補うため不換紙幣(ふかんしへい)を大量に発行しました。その結果、激しいインフレーションと国際収支の悪化による正貨の流出が起こり、財政は破綻に瀕することとなりました。  明治14年に大蔵卿に就任した松方正義は、不換紙幣の増発が財政経済危機の主な原因であると考え、紙幣の整理と正貨の蓄積による兌換制度の確立による解決を目指し、徹底した緊縮財政と、官営工場の払い下げ、酒造税の引き上げなどを行って増収を図りました。また、海外荷為替資金として紙幣を輸出商へ貸付け、その売上金を正貨で領収して、兌換制度の準備金の増加を図り、政府紙幣の発行を縮小させるなどしました。これにより、紙幣整理は進みましたが、増税による深刻な不況と物価の急激な下落による、いわゆる「松方デフレ」が起こることとなりました。  さらに、松方は、明治15年10月に日本銀行を創設し、通貨信用制度の確立を図りました。銀貨と紙幣の格差が解消するのをまって、明治18年5月より、日本銀行は初めて兌換銀行券を発行し、ここに近代的通貨信用制度が形成されることとなる。  https://www.archives.go.jp/exhibition/digital/modean_state/contents/establish-bank/index.html

jupun
質問者

お礼

どうも回答ありがとうございました。

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