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なぜ染料6色インクのカメとサツマイモで値差があるのか?
- 染料6色インクのカメとサツマイモの値段にはなぜ差があるのか疑問です。
- 同じ6色インクを使っているのに、カメとサツマイモで値段が違うのは何故でしょうか?
- カメとサツマイモの6色インクの値段の違いはどのような理由によるものなのか知りたいです。
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因みに。 染料インクは、微細な塗料の粒子が水に溶け切った状態の物で、用紙に「染み込む」ことで発色します。用紙に染み込んで色が出るので、用紙種類によって発色具合が異なりますが、インクが紙に染み込むので、印刷物が長持ちします。 顔料インクは、大きめの塗料の粒子が水に溶けずに居る状態の物で、用紙の表面に粒子が「付着する」ことで発色し、紙に染み込みません。表面に付着して発色するので、余り用紙種類に影響されず綺麗に発色しますが、粒子が紙の表面に付着しているだけなので、印刷物が痛みやすいです(強く擦ると色が落ちてしまうなど) このように「まったく異なる物」なので、色々と違って当たり前です。
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- chie65536(@chie65535)
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片方は顔料インク、他方は染料インクです。 素材が異なるため、単価も性能も価格も何もかもが異なります。 顔料インクと染料インクは、根本的に異なるインクの為、比較しても無意味です。 染料インクを使用するプリンタに顔料インクをセットしたり、顔料インクを使用するプリンタに染料インクをセットしたりすると、プリンタが致命的に故障します(基本、間違ったインクをセット出来ない構造になっている筈ですが、「詰め替え式互換インク」で顔料、染料を間違って詰め替えるとセット可能になってしまうためプリンタが壊れます)
お礼
どうもありがとうございました。
- GENESIS
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憶測での回答になるかと思いますが。 同じメーカーのプリンターが、色々な型番で出ているのは、それぞれが出来る事が少しづつ違う、それぞれの特色があると言う事だと思います。インクはそのプリンターの機能を最大限に発揮できるように開発されていますから、プリンター毎に特色が違えばインク成分も違いがあっておかしくはありません。その違いが出ているのではと思います。互換インクに品質不具合が起きるのは、そのプリンターの特色を最大限に引き出すための作りになっていないためだろうと思っています。と、憶測での回答です。
お礼
ありがとうございました。
- sknbsknb2
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下記、質問したことを否定するようなことを書いていますが、あなたを非難しているわけではなく、論理的に考えるとこうなるということを書いただけなのでご容赦ください。 真実を知りたいと思うなら、ここで質問することは不毛です。回答者は憶測で答えるしか無いからです。 そして唯一正しい回答ができるEPSONからの回答は望めないと思うので、この質問自体が不毛ということになってしまいます。
お礼
どうもありがとうございました。
お礼
ご丁寧な説明で、納得致しました。ありがとうございました。