箱根駅伝。エンターテイメントになり過ぎですか？

質問

お正月を代表する風物詩になっていますよね。

テレビ、ラジオで長時間の放送が高視聴率をたたき出す。

沿道にも多数の観客。

私も全部じゃないですがテレビで観ます。

親戚の方は家族で観に行っているそうです。

でも日本中で騒ぎすぎじゃないと思います。

予選会から放送、関連雑誌も多い、日テレの取材も凄いですよね。

「お涙ちょうだい」の実況が苦手な事も有ります。

回答No.4

nihonsumire

ある学校が参戦し、上位になったことから志望者数を伸ばしたそうです。また某大学では、百何十周年を迎え、4年前から箱根駅伝で勝つための準備をしてきたそうです。
読売新聞社の努力もあるのでしょう。今やお正月に高視聴率をたたき出すモンスターイベントになりました。質問者のおっしゃる通りかもしれませんね。特に今年は、出場メンバーが凄いですよね。恥ずかしながら、全く駅伝に興味のなかった私までTVをさっきまで見ていました（汗）

回答No.3

ミッタン（@michiyo19750208）

青学が強くなり初めてからより一層進んだと思っております

この私が駅伝見るようになりましたから

回答No.2

tennine7

回答させて頂きます
お気持ち判りますが
ある程度は　致し方ないですね
私も見ますが
エンターテイメント性　ドラマ性を
むしろ楽しんでますね
私の中で　これは　ある種の　演出なんだと
思ってます　
お涙ちょうだい　も度が過ぎなければ　まあいいかなと思ってます
ただ走ってるのをみてるより　実況とか演出で
盛り上げてくれた方が　みてる方としては　退屈しないですみますから

回答No.1

棒高跳びマニア（@SergeyBubka614）

私は箱根駅伝は見ません。関東ローカルのニッチなイベントを持ち上げて在京キー局が金儲けの道具にしてる感じが嫌。五輪種目のマラソンとは全く違うので陸上競技の長距離種目の強化に寄与しないばかりか逆に足を引っ張ってると思います。求められるのは山登りの力ではなくトラックのスピード。