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携帯電話にメール機能は必要ですか?
質問タイトルそのままなのですが、 いまいちメール機能の必要性を感じません。 携帯「電話」なら、話せばいいんじゃないんかと。 教えて下さい。よろしくお願いします。
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No.23です。 留守電の話しはココで聞かない方がよかったみたいですね。すみません。 そういう方向に向けたつもりではなく、付け加えでご意見をお聞きしたかっただけなのです。 ワタシが書いた意見は自分の事だけを思って書いたわけでは無いです。 そういった背景も有って必要性が有るのでは無いかと思いました。 でもご質問の答えにはなってなかったようですね。 補足に対してですが 電話とメールの境目が無いのでは無いでしょうか? >本来(何が本来かわかりませんが)であれば「会話」で>済むことが「メール」になり、なんというかコミュニケ>ーションの手段として手軽になった分、その内容が稀薄>になったような気もするのです。 という事に対してですが 会話で済む事がメールになったのというのもわかりますが 「手紙を書く」というのがメールになったとも言えます。 なので メールと電話はもともと機能が少し違った気がします。 確かに稀薄にはなってますね。 上手く言えませんが・・・。 さて、 ワタシの携帯メール機能のメリットは 送信確認が出来るという事です(相手が受け取ったかどうか) 併せて、受け取っていなければ取り消しも出来る点もたまに良かったと思う時も有ります。 その他は、友達の誕生日に、日付が変わったらメールが届くようにセット出来る点も 少しいいなと思います。 あとはやはり 残しておけるという点ですね。他の人も書かれてますが。 ワタシもメモは持ち歩いてますが 友人の住所等は漢字等も含めてメールの方が良いです。 パソコンは持ち歩いていないし、メモ帳は使い切ってしまったら違うメモ帳に変えてしまいますので 貰ったメールごと保存しておきます。 出掛けた先で手紙を書く時に便利です。 圏外でもメールなら残っているので確認できますからね。
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- mitoneko
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ちょっと話題と反れるかもしれませんが・・・ この質問、時代毎に登場する名詞は変わってもいつも同じようなパターンで出てきてますね。(歳がばれちゃいそうですけど) 私が子供の頃、「電話は必要ですか?人にものが伝えたいなら、手紙を書けばいいんじゃないんかと。速達の手紙でも間に合わないような要件なんてそうあるものじゃありません。ましてや、明日学校に行ったら出会える友達と何で今電話をする必要があるの?」なんて、ことを言われた時期がありましたね。(この話は、こんな事ばっかりしているから、最近の子はまともに手紙も書けないんだ・・・と続きましたが(苦笑)) 携帯電話が出始めた頃、「所かまわず、携帯電話で話をしているが、本当に、そんなに緊急の用事なのか?携帯電話なんて、人の迷惑になるだけで無用の長物だ。本当に電話の必要があれば公衆電話で話せばよい。」とか・・・(そぉ言えば、最近公衆電話ってなくなっちゃいましたね。) パソコンのメールの出始めの時も、同じような話がありました。「メールなんて失礼だ。急ぎなら、電話をするなり訪ねるなりすれば良いし、そこまで危急でないなら手紙の方が丁寧だ。メールだと、書き捨てて送っているようで・・・(以下略)」 この話題を出したのは、この意見が正しいかどうかではありません。今回の一連の話題を見ていて、新しいものが出るたびに、この手の疑問・議論というのは必ずでてくるなぁ~。とふと思ったのでした。 今や、電話の意義に関して疑問を持つ人はいないでしょう。電話が不要であるなんて言ったら極論だと思われてしまいます。携帯電話のマナーに関しては、ずいぶんと啓蒙・啓発されていますが、携帯電話が不要だという意見も小さくなってきています。インターネットメールが失礼だという意見も、もうないでしょう。 不要論が縮小していった理由はなんでしょう、と考えたとき、ある程度ものが普及してしまうと、その有効な使い方・意義と言うのは「後から」ついて来るという面があるのかなぁと感じるのです。爆発的に普及して、普及し終わった後で、使い方が出てくるみたいな感じですか。 今は、携帯のメールもいろいろな使い方をされていますし、中には、私から見て感心しない使い方もいくつもあります。そんなのばかりであれば、携帯電話のメールなんて不要だとなってしまうかもしれませんね。 携帯電話のメール機能が爆発的に普及してから、まだそんなに年月も経っていません。でも、そのうち、生活の中に取り込まれて必要不可欠のものになる素養をもつ一つのツールとして普及しているようにも感じます。本当に必要なのかどうかは、これから、いろいろな使い方をされていくうちに、決まっていくという面もあるのかもしれません。そして、携帯電話のメール機能は何故必要なのかという答えも、その結果から出てくるようにも感じます。 駄文を失礼しました。
お礼
♯25のご回答を私なりに整理しているうちに、質問を締め切るのが遅くなってしまい、わざわざ再度のご回答をいただいてしまいました。大変申し訳ございません。 ♯27の回答者様をはじめ、ほかの回答者の皆様も、私のささいな疑問に長々とおつきあいくださり、大変ありがとうございました。
- maki0000
- ベストアンサー率0% (0/3)
まず、必要がなければ使わなければ? あなたが自宅の電話や公衆電話で十分であれば、それでいいでしょう。 その他いろいろと書く内容もありますが、不毛の議論になりますからやめておきます。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
>失礼ながら、回答者様の回答内容は万人にあてはまるものではなく、またなぜこれまでにメール機能が普及しているかの答えにはなっていないような気がいたします。 失礼ながら、「電話機能は必要ない」という意見がいくつも出ている以上、携帯電話が電話機能だけでいいという意見もまた、万人に通用するものではありません。必要とする人がいるからついている、それでいいのではないですか? わたしはそう思ったから必要とする理由を書いたのです。 全ての人間が必要としないならば存在する意味はないというのなら、携帯電話そのものだって必要としない人はいるわけですから。
補足
補足の書き方でお気に障ったのでしたらすみません。 >電話機能だけでいいという意見もまた、万人に通用するものではありません ですので他の方への返信に「携帯末端」と区別する旨を書かせていただいたわけです。 また万人=全てでないことは回答者様もご存知かと思います。 さらに私の質問は「みなさんの携帯メール機能のメリットは?」といった個別のものではなく、一般的にはどのようなメリット等を感じているか、また♯23の方への補足にも書かせていただいたように、コミュニケーションツールとしての携帯電話のメール機能についてお聞きしたかったのです。 ですからかなり特殊(失礼)と思われた回答者様のご回答に、あのような補足を付けたしだいです。 加えて、ではなぜ最初からそのように質問しなかったのかと疑問に思われるかと思いますが、これは皆様のご回答を読んでいるうちに、自分の疑問点がより明確になってきたことによる説明不足です。 この点も念のためお詫びしておきます。
- number165com
- ベストアンサー率29% (11/37)
ワタシには必要ですね。 メールが付いているから持ち歩いている・・・ような気もします。 電話だけなら家に忘れてきてしまうかも(苦笑) 理由は 何人かの方が似たような考えを記入されてますが ワタシは電話が苦手だからです。 電話よりメールの方が気兼ねせず手軽に使用できます。 電話で話すと緊張してしまって後悔する事が多いです。 自分が言いたい事を話せてるな と思える人は何人かしかいません。 No.18のshige_70サンと一緒で わたしにもメールの機能は 人とコミュニケーションをとるのにはもってこいです(笑) 秒数の限られている 携帯電話の留守番電話に残すのは最も緊張します。 それに携帯の留守番電話というのは 不便な気がするんです。 電話についているものは秒数が限られますし 契約するタイプのものは センターに問い合わせないと留守電が入っているかわからない と聞いた事が有ります。 メールだけならパソコンでもいいのでは と思うのかもしれませんが 携帯できるメール(アドレス)に魅力があります。 電話だけなら家の電話でも公衆電話でも良いのでは?と言うのと一緒ですね。 hankakusaiさんの「電話」の部分が わたしにとっては「メール」という事ですね。 でもそんなワタシでも電話がついていて便利な時もありますし メールも電話もついているから 便利な「携帯」電話なのかもしれません。 使い方は人それぞれにしろ 片方しか機能がついていない携帯だと不便だなと感じる人が多いのではないでしょうか。 ところで、わたしは留守電に入れるより メールの方が正確に伝わりますし 秒数も気にせず 用件を全部入れられる気がするのですが それはどう思われますか?
お礼
>電話だけなら家の電話でも公衆電話でも良いのでは? 実際私は公衆電話が激減し、さすがに仕事等で不便を感じるまで携帯電話を所持しておりませんでした。 本当に公衆電話が昔のように色々な場所にあれば携帯電話は持たないと思います。 先にも書きましたが、私自身、電話が苦手なのもあります。 ですからメールだけならパソコンでいいのでは?と正直思います。 >でもそんなワタシでも電話がついていて便利な時もありますし メールも電話もついているから 便利な「携帯」電話なのかもしれません。 う~ん、言えて妙。そうなのかもしれませんね。 ちなみに留守電といった場合で内容如何によっては、メール機能はとても便利だと思います。 ただ、先のお礼・補足にも書きましたが大切な要件であれば、はやり留守電もメールも使わずに、本人と話をします。 ご回答ありがとうございました。
補足
すみません、ご質問のお答えする前に若干補足ならびに軌道修正させてください。 最初のほうの補足で私が「留守電」という記述をしてしまったのがいけないのですが、本来の私の質問は「留守電」のように一時的に要件を伝えるためにメール機能は必要か?というものではありませんでした。 昔「ポケットボード」というものがありましたが、今回の質問を言い換えるのなら「なぜ人はポケットボードを使うのですか?」といった感じだと思います。 「なぜ話さず、なぜメールなのか?」ですね。 当時はまだメール環境もそれほど普及しておらず、またポケベルにも連絡ができる、さらにいただいた回答にもございました「相手を拘束しない」といった様々な理由で彼の製品がヒットしたのだと思います。 しかし現在の携帯電話の「メール」の用途は随分と違うような気がするのですね。 本来(何が本来かわかりませんが)であれば「会話」で済むことが「メール」になり、なんというかコミュニケーションの手段として手軽になった分、その内容が稀薄になったような気もするのです。 (例えばこちらのサイトの恋愛関係の質問を読むと、なぜメールなのだろうと思うことが多いです) う~ん、うまくまとめられないのですが、ご回答の方向を「留守電」に限らない方向にしていただけますでしょうか。
- mocharie
- ベストアンサー率28% (50/173)
#10です。 最近まで携帯をほとんど使ってなかったのです。 で、メール機能をつけてからとても便利だと感じたのです。 それに、夫にも一応持たせていますが、ものすごい携帯オンチです。 留守電なんて聞けないでしょう。これはごく一部の人間のことなので 回答にはなりませんが。 文字に残す必要があるか?ですが、最近助かったのは 出産した友人からのメールでした。 産院の面会時間が書かれていました。 その確認のために2度ほど読み直しました(笑)。 恐らくめったに行くことはないであろう産院の面会時間など いちいち覚えてられません。電話で聞いていたらすぐに忘れたでしょうし。 (メモすればいいのかもしれませんが) とても便利だと思いました。留守電で何度も聞き返すよりも楽ではと思います。
お礼
>(メモすればいいのかもしれませんが) そうなんですよね。 私は大体、例えば友人とバカ話をしているときでも、そばに筆記具やメモ帳があるので、特別な要件でなくとも、何か気になったことは咄嗟にメモをしてしまうんですよね。 これはすでに私の習慣なので特別負担を感じていないのですが、多分このような習慣のない方(のほうが多いでしょうが)にとって「メモ」の代役というのは随分便利なことなのだろうと思います。 何度もご回答ありがとうございました。
- mitoneko
- ベストアンサー率58% (469/798)
ケースバイケースだと思いますけど。 音声の方が便利なこともあるし、文字の方が便利なこともあるし・・・ 文字の方のメリットとしては、とにかく文字として残ることではないでしょうか。たとえば、どこかの住所を伝達する、電話番号を伝達する・・・どちらも、声で聞いただけじゃ覚えられませんよね。固定電話なら机の端から紙と鉛筆を用意する間、相手に待ってもらうわけですが、携帯電話の必要な時って・・・普通持ってなかったりします。メールなら、その点、メモの必要は不要ですし。そのほかにも、結構、聞きながらちゃんとメモを取っておく必要のある要件はあるものです。 特化した例では、打ち合わせ中に重宝したこともありますね。(なにせ、会議中に電話でしゃべるというのも無理ですしね。メールなら、とりあえず、机の下で打てばある程度ごまかせます。) 後は、相手が、今、電話に出られないことが分かり切っているときの要件の伝達かなぁ~。いや。留守電でも良いんですよ。でも、今までの私の経験では、留守電よりメールへの反応の方が早いように思います。留守電は、次に電話を使うか留守番センターに問い合わせを入れないと、留守電が録音されていることがわからないんですよね。(少なくとも、ドコモはそうです。)メールなら、電話を取ろうが取るまいがちゃんと電話内に受信されてますから、結構便利です。 音声電話は音声電話で有効な面は、多々あると思いますよ。なにせ、即答で返事も聞けるし、ちゃんと会話にならないとすまない要件も多いですしね。 その質問をするなら、私としては、どちらかというと、「携帯”電話”に何故もれなくカメラがついているのか?」という方を問いたい気はしますけどね。 というわけで、今の「携帯」を「電話」と考える方が間違っているのかもしれません。電話機能がついた携帯端末を、ドコモもauも売っている・・・と考えた方が正しいのかもしれません。一台買えば、電話も簡易PDAもインターネットアクセスもカメラも使えますという、抱き合わせ商品だともいえるかな。メーカーは万人に愛されたいから、とにかく、山ほど機能を付ける。使う方は、不要な機能は使わないだけで、必要な機能だけを使うと。電話とインターネットアクセスできるPDAとカメラが全部必要な人にとっては(この人口は少なくはないかと)全部一体化していてとっても便利と言うことではないでしょうかね。 「もし、電話だけで良いんだ。余計な機能なんか付けずに、その分安くしろ」という声の方が大きくなれば、またそのような商品も出るでしょうが・・・。
お礼
>文字の方のメリットとしては 携帯電話のメール機能が普及する以前からPCでメールのやりとりをしている私には、そのメリットが今ひとつピンとこないのですよ。 カメラについては同様の疑問を持ちますね。 ただ「話せば済む」ことと「映像で記録する」ことは別の次元のことのようにも思いますので付加価値としては認めています。 ご回答ありがとうございました。
- sweetbitter
- ベストアンサー率24% (7/29)
携帯電話にメール機能・・ 絶対必要かと言われたらそれ程でもないのかもしれませんが その便利さを実感することはよくあります。 特に仲間との集まりの時は 一人一人に電話して確認するよりもメールのが一斉送信できて楽チンだし 集まった時間や場所を地図ごと送ることもできるから メモを取ったり、PCメールのようにわざわざプリントアウトする必要もないし 相手にとっても親切だと思います。 営業に出ている時の会社からの伝言も 留守電だと聞き取りづらい場合があるので メールできちんと相手先の名前と電話番号が送られてくると助かります。 というわけで、 メインは電話なのだから本来の機能を考えると削られても良いかもしれませんが 非常に利便性に優れたオプションだと思います。 個人的にメールの文字やりとりも好きなので PCを立ち上げていない人ともチャットできるという点では メール機能がついているのは自分にとっては必要不可欠な条件ですけど。
お礼
メール機能特有のメリットを実体験から挙げていただき、とても分かりやすかったです。 特に「一斉送信」というのは確かに便利そうですね。 ご回答ありがとうございました。
- hirakawa
- ベストアンサー率27% (509/1821)
私にとって、電話機能は必要ありません。 WEBとMAILの機能だけで充分です。 だからと言って、ノートPCのように、大げさではなく、PDAも便利ですが、少々大きすぎる。 私は携帯を、なんちゃってパソコンとして使用しています。
補足
私の質問は「携帯電話」についてであって、「携帯末端」のことではありません。
- shige_70
- ベストアンサー率17% (168/946)
私は自分の声にすこしコンプレックスがあります。 また、舌足らずなのでうまく喋れないことも多いです。 そんなこともあって、そもそも『電話』が苦手です。 掛かってきた電話は普通に受けますが、自分からかけるのはかなり勇気がいりますし、ストレスを感じます。 留守電は通常の通話以上に苦手です。通話のときは言葉に詰まっても相手はちゃんと待ってくれますが、留守電は待ってくれません。それに、自分の声が録音されるという事実が非常に不快です。 私は今までの人生の中で留守電にメッセージを入れたことは1~2度しかないと思います(記憶にないので、一度もないかも) メールは声もないし、ゆっくり考えて書けるので、私にはもってこいです。 逆に、通話は、緊急時・メールで連絡できない相手・連絡内容が多い・議論が必要な時・恋人や配偶者で声が聞きたい時、以外は必要ないと思っています。 と、これはあくまで私の場合であって、一般論ではないですね。。。すみません。 余談ですが、カメラやテレビの方がよっぽど必要ないと思いますね。 私はゲームが好きなのでJava付きのが欲しいのですが、そういう機種って必ずカメラとかいらんもんがいっぱいついてて高いんですよね。。。
お礼
>私は今までの人生の中で ということは、メール機能が普及する以前は何かしら伝言のようなものを残す必要があっても我慢されていたということですね。 回答者様にとってはメール機能は大変有意義な機能かと思います。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。
- mnbvc
- ベストアンサー率18% (22/122)
必要(私にとっては)
お礼
>上手く言えませんが・・・。 いえいえ、大変参考になるご回答、ありがとうございました。 というか、いただいたご回答を私なりに整理したところ、やっと自分の「なぜ話さず、なぜメールなのか?」という疑問の答えを見つけられました。 何度もご回答ありがとうございました。