2004年頃の古田を打つだけの捕手になったねと言う

質問

2004年頃の古田を打つだけの捕手になちゃったねと言ってた人がいたのですが肩が衰え
リードが元々うまくないのでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

回答No.3

chiychiy · ベストアンサー

こんにちは

古田さんは元々強肩ではなかったそうです。
それはよく言われていました。

タイミングと読む力、捕球からから投げるまでの速さ
これが群を抜いて凄かったそうです。

リードが上手いからこそできるのであり、
その後の瞬発性は年齢によるものだと思います。
アジリティも高かったのだと思います。

それでも油断していれば、刺されたそうですが・・・。

強肩と言われていたのは元ソフトバンクの城島さんです。

https://asuneta.com/archives/42556

お礼

ありがとうございます

回答No.2

goodmorning11

古田敦也のことですよね？
古田敦也は1965年生まれなので2004年の時には既に39歳ですね

日本のプロ野球選手の平均引退年齢は30歳前後で、極々一部の優秀な一軍選手だけが30歳以降も引退をせずに残れます。

昨年松坂大輔が引退しましたが　彼は41歳で引退しました。
しかし実際は35歳の時にソフトバンクに入団しましたが、身体の不調を訴えていました。

清原和博は41歳で引退しましたが、引退試合では膝がボロボロの状態でバッターボックスに入りました。

2004年の古田敦也も39歳だったので、身体は既に限界に達していたと思います。

いかがでしょうか？何か気になる点がありましたらご返信ください

お礼

ありがとうございます

回答No.1

TNK51

強肩は技術力( ˙-˙ )౨
歳と共に俊敏性
無くなるかも🦆

ガッツ力( •̀ㅂ• ´)وは性格
リードは才能 ⸌⍤⃝⸍
相手との相性で変わる🙆‍♂️

采配は1球で波が変わる🌊
運ダケなのだ〜🤝

色々と守備的に頭脳が
要求されるなかで〜🙄
打てる捕手って👮‍♀️
すごいのだ〜🙌

お礼

ありがとうございます