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好きな人との可能性

先日好きな女性をLINEで食事に誘うと、誘った理由を聞かれたので好意があると間接的に伝わる様なことを言い、嫌なら食事は断ってくれて構わないと伝えると、何て返したらいいかわからないと言われました。 これって脈はないって事でしょうか?

みんなの回答

noname#259313
noname#259313
回答No.8

ない

回答No.7

相手にとって嫌じゃないけど好きとは言い切れない未確定な関係性じゃないの? 脈はあるでしょ! 間接的より断定的な方が良いかと思います。 「変なこと言ってごめん!自分はあなたが好きだから食事に行ってくれませんか?」これぐらいでどう?

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2427/16191)
回答No.6

返答に困るなら、脈は無いんじゃないでしょうか? 有るなら、嬉しい。行きます。って答えればいいだけでしょうから。

回答No.5

まだ脈はあると思いますよ 本当になかったら未読無視されますよ最近は 細かいやりとりが書いていないのでわかりませんが 脈の有無は関係ないですね今回の場合

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.4

完全にアウト 血管死んだ😈 動脈 と 静脈 も 😤  ナイのだぁ~(^_^)v

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.3

脈があったらいいよといってくれればいいだけの話だったので、どうやら脈はなさそうな感じですね。 ただ、今後のアドバイスをしておくと、そういうときは「嫌なら断ってくれていい」ってことはいわないほうがいいですよ。 そういうことをいうと、女心的に「そんな低いテンションで誘ったのか」ってなりますから。そこが女心の難しいところなんですよ。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.2

あなたの対応にズルさを感じた彼女。自分は間接的に好意をほのめかすレベルで逃げているのに、彼女には嫌なら断ってくれて良いと白黒を選ばせようとしている。白黒を選ぶのが一番難しい。あなたは両極端の難しい踏み絵を選ばせようとした。結果として片思いの彼女を困らせた。嫌だと思ったって、真正面から嫌だとは言えない(おそらく言われない)事をあなたは分かっている。分かっていて言っているから少しズルい。彼女を気遣っているようで自分を守ろうとした。嫌なら云々という条件付きで語る人は、その反対の応じるという行為を物凄くオーバーに意訳してくる。→自分は嫌なら断ってくれて良いと先に言った。それでも応じてくれたという事は···?これって OK という意味?(脈あり?)そんな都合の良い翻訳をしてくる。なんて返したら良いか分からないという彼女の言葉には、そんなあなた側の両極端が怖い&要らないというメッセージが含まれている。嫌じゃないと伝えたら、あなたにはそれはイコール良いと伝えたと同じ響きになる。実際に嫌では無い。でも、現時点で異性的感情を持って向き合ってはいない。用事があったり必要性があって向き合うのはありだけれど、個人的な感情を高めたり関係を盛り上げる為という「曖昧」な理由では、正直あまり分かち合いたいとは思わない。だからこそ最初に理由を聞いてきた。あなたも逆質問されて、改めて目が覚めたんだと思う。お互いに良い雰囲気があればそもそも届いてこない逆質問。結果として片思いの彼女を困らせてしまった。自分は曖昧さに逃げ、でも相手には白黒を選ばせる(嫌なら断ってくれ)。断るというストレスのある立場を彼女に選ばせようとしたあなた。その部分はあなたも冷静に感じ直してみる必要はあるのかもしれない。意識されていない事は薄々感じていたけれど、改めて真顔対応をされると、さすがにあなたも心が怯んだはず。見たい部分だけ見ようとしてきたツケが一気に出てきてしまった。まだ可能性を探りたいなら、今の困らせた状態をしっかり手当てする必要がある。あなたは別に好き嫌いが発生しない、どうでも良い普通ゾーンの存在。嫌いという極端なネガティブも無ければ、好意を持っているという極端なポジティブも無い。あなたに対する個人的な感情にまだ色を持たない彼女にとって、あなたから白黒を選ばされた事はとても難しかった。別に嫌じゃないけれど、行きたくもない。そんな本音は、思っていても言い難い。伝え方によってはあなたに対する否定になってしまうから。あなたに対して極端な肯定もしていないけれど、極端な否定感情も持たない彼女。普通ゾーンにいるからこそ、その扱いが難しいと感じさせてしまった。これからも繋がってきたいなら、その部分の手当は、ストレスを与えたあなたの方からしていく必要があるんだと思うからね☆

回答No.1

>これって脈はないって事でしょうか? はい