• 締切済み

片思い中…些細なことでも気になってしまいます。

片思い中の職場の先輩はテニスが趣味です。雑談のなかで先輩がテニススクールのコーチしてみたいと言ったので、先輩教えるの上手そうなので教わりたい!というようなことを伝えたら「なんでよ、教えないよ、なんで○○(私)に教えることになんのよ」的な感じで断られました…。 その先輩には2年近く片思いをしていて、最近些細なことにもやきもきしてしまい、なんだか脈なさそうで諦めたほうが良いのかなと思ったり、でも好きなので諦めたくないなと思ったり、苦しいです。 食事でも誘ってみたら良いのかな…と思ったのですが、もしもの話をしていて断られるのに食事なんて断られる気しかしません…。 先輩とはほぼ毎日のように一緒にオンラインゲームをするようになって最近以前よりも仲良くなれたような気もするのですが、ただのゲーム仲間、ちょっと仲の良い後輩くらいにしか思われていない気がします…。 アドバイスいただけると嬉しいです。

みんなの回答

回答No.2

「先輩教えるの上手そうなので教わりたい!」 というのは、 遠回しに、好意を持っていることを匂わせる意図があったということでしょうか。 なので、断られて、落ち込んでしまったというような流れですかね。 あなたがテニスの経験者、とか、最近テニスを始めた、 ということが前提での会話であれば、落ち込んでください。 そうでなければ、 まだコーチ経験がない先輩に、 未経験者のあなたから急にテニスを教えて欲しい。って言われても、 そりゃ、断りますよ。プロのコーチじゃないんだし。 残念ながら、 あなたの好意には、気付いてもらえなかったということでしょう。 ゲームを通じて仲良くなる。ということは普通にありそうです。 とはいえ恋愛に関しては、 まだ何も始まっていない、と考えた方が良さそうなので、 ちょっとした仕事上の相談か何かを理由に、 飲みに誘ったりしてみてはどうでしょう?

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

親しき仲にもメリハリは欲しいと思っている先輩。→2年近く片思い&最近は毎日のようにオンラインゲーム。その状態をざっくり表現すればダラダラ(not メリハリ)。片思いのあなたは相手に近づければ近いほど善であり、触れる面積が多ければ多いほど嬉しいという単純な感覚になっている。そんな単純な感覚が言わせた発言がコーチ云々という部分。それに対して、あなたのような片思い歴を持たない先輩。あなたとは毎日のようにオンラインゲームをしているけれど、毎日途切れずに続けるぞ!的な気負いは全くない。むしろ毎日の方がイレギュラーで、メリハリは欲しいと思っているのが先輩の本音。そんな先輩からすれば、あなたの教えて欲しい発言は、ただダラダラとくっついてくるようなニュアンスを感じた。勝手にセット扱いするな。むしろ趣味の領域はプライベートゾーンであり、誰に対してもオープンエアーにしている訳じゃない。あなたは雑談の中で他意無く言及したけれど、先輩からすれば大好きな趣味の世界に土足で入ってこられたような雰囲気を感じた。あなたにとって予期せぬ先輩の悪リアクションは、先輩の趣味というプライベートゾーンに少し気安く入ろうとしたスタンスと、そういう発言は選ばせるきっかけになっていたダラダラした距離感が影響している。片思いのあなたには、ダラダラしている事自体気付けなかった。関わる事はプラスだと単純に思っていたあなたにとって、まさかの退けられる対応。シチュエーション的なショックだけれど、脱ダラダラのきっかけになると思えばプラスもある。親しき仲にも礼儀あり。メリハリあり。その部分を弁えている人=先輩にとって誠実に向き合いたいと思える人。あなたは少しダラダラした印象を与えてしまっていた。それを今後引き締めていく作業が必要になる。食事に誘うとしても、ダラダラの延長で誘ったら喜ばれない。些細な事が気になる状態も、言葉を変えればダラダラと彼を意識している事と同じ。あなたは今彼が望んでいない事をやっている。それに冷静に気づけるあなたも大事。どうしても先輩には甘える姿勢で絡みたくなるけれど、メリハリをつけられる、オンオフを使い分けられる相手こそ彼にとって魅力的な異性。2年間という長いダラダラを続けてしまっているが故に、メリハリをつける事が怖くなっているあなた。先輩からの言葉を良いきっかけにして、メリハリのある片思いを選んでいけるあなたを。四六時中いじっている片思いは実らない。あなたの個人的な熱量が多過ぎて相手には喜ばれない。大人の先輩に釣り合うようなパートナーを目指したいなら、今からでもメリハリのあるコミュニケーションが出来るあなたを。大切にしてみて☆