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心理
内心では高く評価しているのに、全く逆の意見を言うことはありますか?例えば何か作品を見て「面白い」と思ったのに、口では「たいしたことない」というような。好きなのに腹が立つ。評価したくない。これはどういう心理でしょうか。どんなパターンがあるか回答よろしくお願いします。
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相手がちょっと尊大で、「どう面白かったでしょう!」と自信満々に言われると、「面白かった」と思っても、「大したことない。」と言いたくなります。 歌手や俳優の人が「今度の曲、映画、本当にいいんです。」と言われると、「そうでもない」所を見つけようとしたりします。 肯定を要求されると、反発したいというか。 逆に謙虚に「どうだった?」と聞かれて、「大したことない。」と思っても、「大したことなかった。」とはなかなか言えません。 思っている本当のことを言う人は、数パーセントらしいです。何なんでしょうか。
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- cedia_wagon
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一般的には天邪鬼と呼ばれる状態ですね。 ひねくれ者とも呼ばれます。 これが、投資の世界になると、 群集心理の逆に張る「逆張り」という考え方になります。 優れた投資家の中には、 逆張りの人が少なくありません。 ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございました。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1532/4617)
いわゆる、”あまのじゃく”(天の邪鬼)というヤツですね。 新人が描いた優れた絵画でも大家の画家が悪く批評すれば、迎合する取巻きの画家も多いかも。 たとえその新人の絵が優れていると思ったとしても。 ほかにも、相手があまりにも優秀であると”やっかみ”からあえて否定する心の狭いヤカラもいます。 ほかにも色々なシュチエーションがあると思います。人の心理は複雑ですから。
お礼
「迎合ややっかみ」という回答で思い当たることが多々あります。とても参考になりました。回答ありがとうございました。
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6740/12373)
以下ページなどが参考になりますでしょうか? https://domani.shogakukan.co.jp/453359 https://woman.mynavi.jp/article/210424-13/
お礼
回答ありがとうございました。
- watanabe04
- ベストアンサー率18% (295/1598)
十分満足していても 「まだまだ、まだ飽き足りないぞ」といって次に期待する。 それで制作側が気合が乗ればgoodJob!
お礼
確かに、発破をかける場合もありますね。とても参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼
腑に落ちました。他の方の回答で多かった「天邪鬼」についても、もう少し調べてみたいと思います。回答ありがとうございました!