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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インクカートリッジの普通と大容量)
ブラザー純正インクカートリッジの大容量と普通の違いは?
このQ&Aのポイント
- MCFJ6973に使うブラザー純正インクカートリッジの大容量タイプと普通タイプのインクの量の差を調べました。
- 大容量タイプの品番は黒がLC119、シアン・マゼンタ・イエローがLC115で、普通のは前色LC113です。
- 大容量タイプは普通タイプと比べて、インクの量がどの程度多いのか詳しく解説します。
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- tenteko20
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回答No.2
同じ機種用のインクで標準と大容量のインク量の差はカートリッジサイズが決まっているのでカラーインクの場合で2倍程度、カートリッジが大きくなる黒で3倍程度の容量差だと思います。 正確な容量はメーカーも公表していないので推測ですが販売価格で大容量のほうが少し割安になる設定なので価格差からの推測です。 なので1番回答のように機種違いで大容量インクの機種との比較程の コスト差はありません。
- iyonohanamuko
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回答No.1
A4で1枚あたりの印刷にかかるコストを比較すると、モノクロ印刷であれば約2.7円から約0.7円に、カラー印刷であれば約8.4円から約3.7円まで節約できます。(*) *スターターインクカートリッジではなく、別売りのインクカートリッジLC3135の場合。 そして大容量インクジェットプリンターのインクは、1ヶ月に300枚印刷するペースであっても、1年間は交換が不要です。 一方で1回の交換で約500枚印刷ができる 通常モデルのプリンターで同じ枚数を印刷しようとすると、6回ほどインク交換が必要になります。 とありますね。 https://www.brother.co.jp/product/printer/home/magazine/kiji222/index.aspx
質問者
お礼
早速のアドバイスをありがとうございました!
お礼
ありがとうございました。なるほど、大容量のカラーインクに較べて黒は長持ちしてきた理由がわかりました!ご親切なご回答に深謝申し上げます。