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リンレイのガラスコーティング 高級なものとは違う

リンレイのガラスコーティングを使っていますが 一年半 18ヶ月 実際半年ももたないですよね 3ヶ月半年に1回少し乗れば持って行くかもしれませんが ガラスコーティングというのはシリコンも普通含まれると思いますが本当にガラスが固まるのでしょうか 15000円とか5000円の位の高いカラスコーティングはやはり優秀なのでしょうか 安いリンレイの2000円位のと高い本当のガラスコーティングはどっちがコスパ良いでしょうか

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5242/13714)
回答No.4

皮膜自体は下地処理がしっかり出来ていれば1年とか保つのかもしれませんが、塗装保護の皮膜と撥水は別モノなので、撥水効果は数ヶ月くらいしか保たないと思います。 コーティング剤に求めているのが塗装保護なのか撥水性なのか、どちらですか。 塗装保護目的なら10万円くらいするコーティングを掛けておけば5年以上は問題無く保つでしょう。 撥水性を求めるのなら安いコーティング剤をマメに施工する方がキレイに撥水します。 専門店で2~3万円するコーティングでも1年くらいしか保ちません。

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回答No.5

ガラスと言っていますが、主成分はシリコンです。 ガラスと言うと化学を知らないシロウトが、光沢感 をイメージしやすいため、盛んに使われるようにな りました。 正しくはケイ素ポリマーと言うのですが、ケイ素の 別名がシリコンです。 お菓子の袋によく入っている透明のツブツブの乾燥 剤、シリカゲルがそうですね。 10万円のコーティングがいい.....ということではなく、 殆どが工賃というか、施工業者の儲けです。 ガソリンスタンドでよくやっているKeePerコートで十分 です。 安物はやっぱりそれなりです。 要は薬剤さえ仕入れれば、別に10万円も出す価値すらない です。 リンレイのものは気休めです。 KeePerの薬剤を仕入れて使いましたが、持続期間と光沢が 違います。 ガラスというのはイメージをさせるための表現で、ガラスの 成分は二酸化ケイ素のアモルファス結晶なんです。 なので、ケイ素が主成分のポリマーとは全くの別物で、ガラ スが固まって皮膜を作っているわけじゃないんですよ。 高い物にはフッ素などの添加物が入っているために、輝きや 持ちが違うんです。 ケイ素がシリコンとも言うと聞くと、なーんだ、昔のワック スと一緒じゃねぇかよ?!って思いませんか?

回答No.3

まずは、下処理の優劣や元々のボディ状況によって効果は大きく変わるかと思います。 高いから優秀とは限りませんが、 ガラス系....って意味不明ですね。 http://newcar-coating.com/whats/oil.html ガラスコーティング:日本でも数種類しかない、最高級コーティングですね。 専門店での施工となります。 ベンツさんやBMWさんなどは、これですね。 ガラス系コーティング:ツヤもかなり良いが、効果持続期間がガラスコーティングに比べて少し短くなります。 グレードの高いコーティングです。 専門店や高級車ディーラーの一部での施工です。 ガラス系ポリマー:ツヤツヤというよりも、テカテカになります。 効果は長くて約1年。

  • MT765
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回答No.2

リンレイのはたぶん「ガラス系コーティング」で「ガラスコーティング」ではないですよね。 ガラス成分の含有率も低いのではないでしょうか。 おそらくですが価格が高いものはガラス成分の含有率が高い(=丈夫)のだと思います。 ガラス系コーティングではなくガラスコーティングは高密度のガラス成分をコーティングしますので専門業者に依頼したほうが無難です。

  • CBGB109
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回答No.1

ボディ&ガラスコーティング・・・ボディにもガラスにも施工できるコーティング剤という意味合いでしょうね。 カラスコーティングというのはあまり聞いたことがないですが、そんな商品もあるんですね。 本当のガラスコーティングは施工込みで10万円くらいは掛かるはずです。

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