• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知的障害があるファンの方について)

知的障害を持つファンのアプローチについて

このQ&Aのポイント
  • 知的障害を持つファンからのアプローチに悩む配信者の相談です。
  • ファンの方からのアプローチが重荷に感じられ、コミュニケーションに困っています。
  • ファンの方が自身の障害を理由に行動に問題があり、私も差別的な態度をとってしまったことについても悩んでいます。どう対処すればよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

「殴り殺したい」というようなNGワードがあったものをスクショしておいたほうがいいですね。 何かあったときに警察に証拠として提出できるようにです。 ネットの誹謗中傷で様々な事件が起きていますから、今はそういうことで「たかがネットで誹謗されたくらいで」とはいわれなくなりました。 なので脅迫罪や侮辱罪で訴えることができるので、そのカードは手元に用意しておいたほうがいいです。実際に警察に訴えるかどうかの判断は質問者さん自身で行う必要があります。 予めいっておきますが「誹謗中傷されました」くらいでは警察は動いてくれないです。誰だって面倒くさいじゃないですか。証拠を全て添えて「はい、あとは逮捕状を裁判所に請求してもらうだけです」くらいにしないと動いてくれないですよ。逆にいうと、そこまで証拠が揃っていて違法行為が明らかになっているのに動かないということもできません。その場合は訴えがあれば動く義務が警察にはあります。 ただ、ひとつだけいうと「配信者になる」っていうのはそういうリスクも抱えるということでもあります。 世間には知的障害を持っている人もいれば、精神障害を持っている人もいます。そもそも頭がおかしい人もいます。その人たちも一般人と同じようにネットを使い、見ることができるのです。 表舞台で活動するということは、そういう人に見つかってしまうかもしれないということでもあります。 ひと昔前は、そういう活動ができるのは芸能人だけで、しかも大半はどこかの芸能事務所に所属していないとできないものでした。芸能事務所は時にボッタクリのようにマージンをとるところも珍しくありませんでしたが、その代わりにそういった連中の対処は事務所の人たちなどがしてくれたのです。 でも個人で活動するということは、そういうリスクの処理も自分で行わなければならないのです。それでもなお活動したいなら配信者をすればいいし、割に合わないと思ったらしないほうがいいと思います。

fukinotou1099
質問者

お礼

ご回答にお時間を割いていただきありがとうございました。 該当される方の発言については、いただいたアドバイス通り保存を行い、然るべき対応を取っていこうかと思います。 また、人気商売であるが故の事案であること、記載していただいてハッとしました。仰る通りだと思います。 楽しく活動していけるよう、無理なく頑張ります。 ありがとうございました!

関連するQ&A