先日の続きです

質問

皆さま、たくさんご回答ありがとうございました。
それぞれのご意見いただきめげずに
頑張っていこうと思ってた矢先に
昨日、女友達から主人にお手紙が届きました。

先日お土産のお菓子を持っていかせ、
そのお礼も兼ねてのお手紙なのです
ここ最近テレコテレコで
会えてなかったようで
ですが、電話で１度話してました、
手紙の最後にはこちらにこられた時は
寄ってくださいと書いてありました。
いつもそうなのですが
しばらく行かないと電話があったり
とホントにイヤな感じです。
せっかく皆さんのお言葉で
気にしないようにしょうと立ち直りつつあったのに
なんだか、この先ずっとこの女性が
私の人生に関わってくるのかと
思うとウンザリです。
今更ですが男女の友情ってこんなに
続くものなのでしょうか。
この女性はご主人も居るのに
なぜ、こんなに主人に
会いたいのでしょうか。
つまらない悩みですみません。

回答No.4

zabusakura

その女性が、どういう気持ちなのかは判りませんが、男女の友情（も）続きます。
私も高校からの男友達が居ます。奥様が嫉妬、深いらしいので、連絡は、こちらからはしませんが、偶然、会うことは、ちょこちょこ有ります。

御主人が、しっかりしてたら何の問題も無いと思いますが・・・

補足

ご回答ありがとうございます、
女性側の立場からのご意見いただけ
参考になります。

只、その同級生女性は
私と主人がその事が原因で不仲に
なっていきその相談を受けても
全く以前と変わらずで...
逆に嬉しそうで、

一年ほど前に主人と話し合いした際に
異性としての気持ちはなく
たまたま気が合う人が異性やっただけと
言われました。
ですが、その女性が何年か前の
お手紙に毎年主人のお誕生日を
心の片隅でお祝いしていると
あって妻としては
気持ち良くありませんでした。
主人は鈍感なのか気にする事なく、
そのお手紙を私にも見せてくれました、当時は全く気になりませんでしたが、
歳をとり主人とその女性が
時間もあってか二年ほど前から
会うようになり(主人が実家に野菜作りに行ってから)
私との事も聞いてもらってるようで。

何十年経っても
気がねなく昔に戻って話せる友人のようで
妻としてはジェラシー感じますが
あなたのおっしゃる通り
主人の事を信じていれば
いいのですね。
貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.3

keaget09

gran1204さまはじめまして。
Keaget09こと、たまっちです。
よろしくお願いいたします。

前回の質問を読ませていただいていないので、詳細は分からないんですけど、単純に私はこの女友だちさんがイヤです。

何でご主人がいらっしゃる身でそこまでできるのかなぁ。。。と。

＞しばらく行かないと電話があったりとホントにイヤな感じです。

ここの部分は、お気持ちすごくよくわかります。
ホントにイヤですね、この女性。

＞今更ですが男女の友情ってこんなに続くものなのでしょうか。

男女の友情だとしてもここまでず～ず～しくないです。

この女性が今後もgran1204さまのご主人にまとわりつくとか・・・・。

ホントにただただ心中お察しするばかりです。

・・・・なんか何の慰めにもなっていなくてごめんなさい。

お礼

共感していただきそのお気持ちだけでも
嬉しいです。
ありがとうございました。

回答No.2

habataki6

異性での家はモーテルを意味します、つまりベットが用意
されていますから、そこで仲良く過ごしましょうというのが
、世間一般常識です。他人なんて家には上げません、友達
上げるとすれば、親族関係も掌握していて、普段からお付
き合いがある人だけです。
親戚なら関りあるから対応する必要有ります。

回答No.1

nonamelane

その方はご主人に古い家具のように扱われているのでしょう。それで寂しい気持ちと、あるいは邪な感情をあなたのご主人で紛らわせているのでは。男は勝手なもので、あなたに同じ思いをさせていると思わずに、俺が聞いてやらなきゃ誰が助けてやれるのかと、自分に酔いしれた気分になっているのでしょう。愚かですね。友情?笑わせないでほしいですよね。

若い時とは違います。老いらくは静かですが、怖い。あなたの不安は当たらずとも遠からずと思います。しかしなるようにしかなりません。あなたご自身を変えるしかない。あなたは籍とお金を守りつつ、ご自身の生き方や楽しみを見つけた方が良いと思います。

本当に人は数知れず裏切りますがお金は裏切りません。働きに出るのも良いかもしれませんよ。籍とご自身の老後資金は守りつつ生き甲斐を探しましょう。生き甲斐ができると全身が輝き出します。嫉妬の心も消えます。すると邪な心の持ち主は急に薄汚れが表にでて、つまらない存在になる。やはり本物の輝きには勝てなくなるのです。