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排水機場の操作員の負担を減らす
大雨が降った時に町に水が流れ込まないように、排水機場というものがあり、操作員が水位を見ながら夜通し操作をしているそうです。 高齢の方がやられていることも多く、大変な作業だそうです。 人間が何かを操作せずに、ポンプを勝手に回し続けるのではダメなのでしょうが、なぜダメなのですか?
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おそらくですが、臨機応変な対応が必要だからだと。町に水が流れないように、といっても機械的に抑え続けて、堤防が完全に決壊しても駄目だし、決壊しないようにギリギリの量を川?に流す事も考えないといけないだろうと思います。天候の変化も読みながら、水を流す、抑えるをコントロールしないといけないのでしょうから、一定の水量で決まった動きをするのが正解ではない可能性が高いからでしょう。まだまだ人の力が頼りなんだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通りなのでしょうね。