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目眩むほどの雷は至近距離？

2022/09/19 13:32

雷について２つ質問があります。この前、落雷で視界が真っ白になりましたが、（全部白くなる程、明るかった）この場合は至近距離に落ちたのでしょうか？あと近くに落ちたのに、音がありませんでした、、音がしない雷もありますか？（ゴロゴロは鳴ってましたが、光の割に小さい）

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気象・気候
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g27anato
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2022/09/19 22:29 回答No.6

視界の開けた場所なら、遠くで広範囲に同時落雷してるのが見える事も有ります。そんな時も残像にならない程ですが目の前は一瞬真っ白になってます。落雷が10km以上離れた場所なら光は弱まらず瞬時に届いても、音は３０秒後の忘れた頃に小さくゴロゴロ聞こえて来ます。精度の良い避雷針に落ちれば空中の稲光は見えても、抵抗が小さいまま地面に流れれば衝撃音も小さくなります。 …自分が感じる光や音の強さやタイミングも全く合ってない場合など、質問のような事例は有りえます。

HAL2（@HALTWO）
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2022/09/19 19:10 回答No.5

音がしない雷は「ない」と思います。超高電圧で大気が Plasma 化した際、超音速機が発生する Shock Wave と同様の爆発音が発生しますので……。昔から数十m 先の電柱に雷が落ちたのを見た事が数え切れないほどあります。今でも仕事柄、近くに落雷する体験が結構あります(^^;)。光るのと「バンッ！」という爆発音がほぼ同時に発生し、いつものゴロゴロドッカーンとは違う事から爆発音がした事を一瞬忘れてしまい、目が眩んだ事の方が強く印象に残ってしまいます。でも、目が復活して理性が戻ってくると「あっ、ここまで近いとバンッ！て良いんだ(^^;)」と理解してしまいます(笑)。流石に 10m 以内に落雷した経験はありませんが、20m ぐらいだと強烈な光と爆発音に身体がビクッとして暫く痺れていますね(笑)……電気で痺れているわけではなく、驚いて痺れているのだとは思いますが(^^;)、大抵は驚いて爆発音の事は一瞬忘れます(笑)。落雷で高電圧の電気が通った大気の周辺は紫色に光りますが、この紫色の光の周囲では極超短時間ながらも「反物質」が生まれているそうですよ。 https://wired.jp/2017/12/23/antimatter-and-thunder/ γ線に被爆したと思うと恐ろしいですが(汗)……。

iijijii
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2022/09/19 15:43 回答No.4

50mほど離れた木に落ちたときは「ドーンバリバリ」って感じの音がしました。ドーンは音よりも振動を感じました。大きな木が破裂していたのでドーンはその音だと思います。バリバリはそれに比べれば小さい音で、上空を雷が通ったときの音が後からやってきたのではと思います。ドーンに仰天してゴロゴロ音は覚えてないです。奥まった部屋に居たので光は見てないです。隣の家のトタン屋根に落ちたときは「バッシャーン」って音とともに一面真っ白になりました。音は前述より大分小さいです。そのあとゴロゴロと言うか地鳴りのような低く小さい音が長く続いていました。被害はほぼなかったようです。以上の経験から・音の大きさは距離より落雷による破壊規模による所が大きい。・ゴロゴロは反響音なので近くだとあまりしない。・バリバリは大きな雷に付随する。こんな予想を立てています。

kon555
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2022/09/19 14:12 回答No.3

　光の強さは距離の二乗に反比例します。また空気中の塵や埃でも減衰しますので、距離が近い程光は強いと思っていいでしょう。　ただ雷の光の量は一定ではないので、光が強いと距離が近いとは限りません。　また音がしない雷はありません。雷は必ず雷鳴を伴います。そして雷鳴の大きさも距離に反比例します。　なので可能性としては『1.雷以外での光（フラッシュなど）を勘違いした』『2.凄く明るい雷が、雷鳴が届かないくらいの遠くで発生した』　のどちらかだと思います。

質問者