※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コレは幻聴だったのでしょうか?)
幻聴体験?30年前の謎の現象
このQ&Aのポイント
30年前、広告関連の会社でひとり暮らしをしていた私は、仕事も人間関係もうまくいかず、毎日上司にミスを指摘される日々を送っていました。
ある日、断れずに契約した電話回線で、呼び出し音が聴こえずに聞こえるだけの女性の笑い声や男性の怒鳴り声が延々と続きました。
引っ越しても一時的に同じ現象が起きた私は、自分の幻聴なのか、または他に原因があるのか疑問に思っています。
30年位前の体験です。
新卒で就職して1Rにひとり暮らしでした。
広告関連の会社でほぼ毎日終電で部屋に帰るような生活でした。
同じ部署の唯一の女の子とも親しくなれず、友達もいませんでした。
仕事もろくに出来ず毎日のように上司がミスを指摘されていました。
自分がどんなに無能かわかってました。
上部だけでも人付き合いを演じる事も出来ない毎日。幼い頃からそうだったので慣れていたので1人が気楽だからと思ってました。まあ、今もですが。
ある日、休日に訪問販売が来て断れず電話回線の契約してしまいました。
バカだったなと今なら思いますがその時はまあイイかと思いました。
普通に使えていましたが、時々で電話をかけたくても繋がらないことが続きました。
呼び出し音が聴こえず、遠くで女のバカ笑いが延々と続くだけ、男の怒鳴り声が延々との2パターン。
壊れてるのか?、混線??、訳がわからずどんなに掛け直しても繋がらない。
寝ぼけてた訳ではなく、夢でもないです。
翌年に引っ越したのですが、そこでも一時期ですが同じ現象がありました。
私の幻聴だったのでしょうか?
それとも別の電話とか回線とかの心理的なこと以外に原因が考えられる?
(ふと、思い出したので)