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DSUMとSUMIFSについて。
この以下のURLの動画のパターン3はSUMIFSを使うのでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。 https://m.youtube.com/watch?v=ArZgPV1cXPk それと、パターン1,2 までは納品個数は単独でしたが、パターン3では、いきなり納品個数があるのもDSUMが使えない理由なのでしょうか?教えていただけると嬉しいです。
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DSULには、条件領域を作る必要があります。条件領域さえ作れば、いきなり納品個数があってもDSUMで可能です。 画像の様に入力します。 L4: =DSUL($B$8:$E$27,4,J11:K12) L5: =DSUL($B$8:$E$27,4,J13:K14) L6: =DSUL($B$8:$E$27,4,J15:K16) L7: =DSUL($B$8:$E$27,4,J17:K18) L8: =DSUL($B$8:$E$27,4,J19:K20) 解りやすくする為、別々の数式にしました。 もし、1つの数式にするなら L4: =DSUM($B$8:$E$27,4,OFFSET(J11:K12,ROW()-4,)) 下へコピペ。 条件領域を作るのは大変です。これが、DSUMが使われない理由です。
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- bunjii
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前回の質問「https://okwave.jp/qa/q10047461.html」と同じですよね? >パターン3はSUMIFSを使うのでしょうか? そうです。 動画での説明を納得できるまで何回でも再生してみることをお薦めします。 パターン3の納品個数欄へDSUM関数で小学校毎に計算する場合は条件指定用のデータベースが別途必要になります。 >パターン1,2 までは納品個数は単独でしたが、パターン3では、いきなり納品個数があるのもDSUMが使えない理由なのでしょうか? 違います。 パターン3は集計対象の集計範囲を指定する項目名「個数」と異なる名前の「納品個数」を使えませんので数式に記述するときは集計対象の項目名「個数」を指定すれば良いのでDSUM関数が使えない理由にはなりません。 パターン3がDSUM関数に対応していないのは先頭行に「小学校名」と「パンの種類」が記載されていないためです。 納品個数の計算は数式の作り方で目的に合う結果を得られます。
- imogasi
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回答者はURLの解説を長時間かけて、聞かないとわからない。忙しい回答者の時間のこと考えてほしい。 また、どの例データのシートで、どういう計数を出したいのか、文書で質問に書かないで、SUMIF関数かDSUM関数か、と言われても、答えようがない。 解説は、基本的にはどちらでもできると言っているのではないか?
補足
すみません。OFFSET(J11:K12,ROW()-4,)とはどういう意味でしょうか?教えていただけると嬉しいです。