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DSUMとSUMIFSについて。

この以下のURLの動画のパターン3はSUMIFSを使うのでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。 https://m.youtube.com/watch?v=ArZgPV1cXPk で、DSUMが使えないのは、表の形が違うからでしょうか?教えていただけると嬉しいです。小学校名とパンの種類の条件項目が無いからでしょうか?それと、パターン1,2 までは納品個数は単独でしたが、パターン3では、いきなり納品個数があるのもDSUMが使えない理由なのでしょうか?教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SI299792
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回答No.2

>なぜ、L8〜L9を纏めて下コピーするのでしょうか? L9だけを下へコピペすると、画像の様にL10 L12 …にも関数が入ってしまうからです。余計な罫線も入ります。 >L8は空白なのですが? 空白でもいいし、項目名を入れてもいいです。空白でも可能たという事を解るようにする為、空白にしました。

zasx1097
質問者

補足

つまりその図で、小学校名やパンの種類の項目を無くすと、DSUMは使えないということですよね?例えば、L9などのセルだけ(空白のセル)に納品個数という項目があるだけでは、DSUMは使えないということでしょうか?教えていただけると嬉しいです。

その他の回答 (2)

  • bunjii
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回答No.3

時効かも知れませんが回答します。 >パターン3はSUMIFSを使うのでしょうか? 納品個数を各行に求めて合計を算出するのであればSUMIFS関数で各行を求めます。 合計はSUM関数で求めれば良いでしょう。 各行の納品個数を省略して納品個数の合計のみを求めるにはDSUM関数が便利ですがパターン3の先頭行に「小学校名」、「パンの種類」の項目名を追加する必要があります。 >DSUMが使えないのは、表の形が違うからでしょうか? そうです。 DSUM関数を使うにはデータベース形式の集計元の配列と同じ形式の比較配列が必要になります。 つまり、比較配列の先頭行にも項目名が必要です。 >小学校名とパンの種類の条件項目が無いからでしょうか? そうです。 DSUB関数はデータベース関数なので項目名が集計項目や比較条件の項目として必要となります。 >それと、パターン1,2 までは納品個数は単独でしたが、パターン3では、いきなり納品個数があるのもDSUMが使えない理由なのでしょうか? パターン1がDSUM関数用の標準的な配列です。 パターン2は行と列が反転しているのでDSUM関数では集計できません。 パターン3もパターン2と同様に比較用の配列には使えませんので比較用の配列を別途用意する必要があります。 あなたの場合は画像付きの説明文書で学習した方が良いと思います。 動画と音声では「見逃し」や「聞き逃し」が起こり習得困難になると思います。

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (774/1618)
回答No.1

DSUMには、項目名が必要だからです。 DSUMを使う場合、この様に1つ1つに項目名を付ける必要があります。 醜いし解りにくいです。 L9: =DSUM($B$8:$E$27,4,J8:K9) L8~L9を纏めて下へコピペ。

zasx1097
質問者

補足

なぜ、L8〜L9を纏めて下コピーするのでしょうか?L8は空白なのですが?教えていただけると嬉しいです。すみません。

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