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低電力低性能のAtom系最新マザーの特徴について!
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Celeronやpentiumで JやNがつくものはATOM系列となります ただまあCPUベンチスコアで J1800は581という低いスコアです。 https://ark.intel.com/content/www/us/en/ark/products/78866/intel-celeron-processor-j1800-1m-cache-up-to-2-58-ghz.html TDP10Wなので省電力と言えます >またN4100とかJ6413とか Celeron® J6413はATOM系でなくCore 系です https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/207909/intel-celeron-processor-j6413-1-5m-cache-up-to-3-00-ghz/specifications.html セレロン J6413 @ 1.80GHz 4,075 TDP10W またチップセットのZやB,HなどはCore 系のチップセットです ただし Atom x7-Z8700 スコア1321 TDP2W Cherry Trail Pentium N4200 スコア2151 TDP6W Apollo Lake ペンティアム N6415 スコア3,760 TDP6.5W Elkhart Lake https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/207906/intel-pentium-processor-n6415-1-5m-cache-up-to-3-00-ghz/specifications.html 初期のATOM以外は仕様書下の方に書かれていますがIOインターフェースがCPU内にあるのでチップセットは不要です。 WindowsPCとしてまあなんとか使えるのはスコア1000以上、そこそこで2000以上、快適は3000以上だと思えます
お礼
回答ありがとうございます。 すみません、おたずねしたいのですが、、、 (ヽ´ω`) CeleronのGシリーズはAtom系では無いということで よろしいのですか? つまり、自作PCでマザーボード上から取り替えられるタイプのCeleronでAtom系のものはないということでよろしいのでしょうか? (*´ω`*)