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冠婚葬祭の礼儀作法
今回、とある方の一周忌に、それなりの金額を持参するのですが、よく、そのような時、その包みを風呂敷のようなもので包んで丁寧に持参される方がいらっしゃいますが、あれは、礼儀作法で決まっているのでしょうか?また、あの、のし袋は何て呼ばれているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
小さな風呂敷状のものは、ふくさと言います。漢字にすると袱紗です。仏具店に行けば必ず販売されていますが、ホームセンターみたいな店にもあるかもしれません。 のし袋は、沢山の種類があります。1周忌に使う場合は香典袋が良さそうです。これも仏具店にあります。
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- Kenkoutaro
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回答No.2
風呂敷の様なものは、「ふくさ」ですね。 慶弔両用の「銀」系統の色ならば、どこでも使えて便利です。 お金を包むものが「香典袋」ですね。
質問者
お礼
やはり、そうなんですか。なるほど。きちんと決まっていたんですね。ありがとうございました。
- w4330
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回答No.1
それは袱紗(ふくさ)といいます 結婚式、葬式などで使います 茶道でもつかいます 詳しくは https://www.denhamanobag.jp/media/fukusa/
質問者
お礼
ふくさなんですか。なるほど。今回は、時間がないので、ふくさに見えるような布で包んでいきたいと思います。ありがとうございました。
お礼
ふくさ…どこかで聞いたような名称ですね。それと、一周忌のものでも、香典袋なんですね。なるほど。よく、分かりました。ありがとうございました。