感光体ユニットの交換知らせが早い

質問

EPSON　LP-S100を利用しています。7月30日に交換した感光体ユニットの消耗表示が急に赤くなり、交換準備の知らせが来ています。何かの異常または不良品なのでしょうか？

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.2

tblab

はじめに確認ですが、感光体を交換した後、感光体ライフのリセット作業はされていますでしょうか。A4モノクロページプリンターの消耗品は割と構造が単純で、残量はソフトウェアでカウントだと思います。マニュアルを参照してみましたが、ドライバーのU/Iに感光体ライフリセットがありました。手動で操作するということは、機械的に認識したり残量を検知している仕組みは無い、ということでしょう。消耗品の実際の残量とカウンター値が一致していないだけな気がします。
　https://www2.epson.jp/support/pcm/printer/manual/NPD4061_00.PDF
　↑マニュアルで感光体の交換方法をいま一度ご確認されてみてはどうでしょうか。ステータスシートの印刷方法も載っていますので、消耗品のカウンター値もそこで確認できると思います。

回答No.1

iyonohanamuko

・感光体ユニットの不良品
・本体のセンサー異常
・本体のシステム障害

様々な原因があるかもしれませんね

とりあえず、入れ直してみたり、ファームウェア更新をしてみてはいかがでしょうか？

お礼

投稿ありがとうございます。
とりあえず入れ直しや再起動してみましたが変化なく…本体の認証異常かもしれないですね
もう少し様子見てみます。
ありがとうございました。