※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WorkNC2021(2022)における演算時間)
WorkNC2021(2022)の演算時間増加に関する問題
このQ&Aのポイント
WorkNC2020からWorkNC2021にバージョンアップしたところ、AUTO5のツールパスを含むポスト処理の演算が2~3倍以上かかるようになってしまいました。2022でも現象は続いています。
3軸のみのツールパスのポスト処理、またはツールパス自体の演算は変わらないか、もしくは改善され早くなっています。
WorkNCをお使いの方で同様の現象が発生している方はいらっしゃらないでしょうか?ぜひ情報を共有したく存じます。
WorkNC2020からWorkNC2021にバージョンアップしたところ、AUTO5のツールパスを含むポスト処理の演算が2~3倍以上かかるようになってしまいました。(2022でも現象は続いています。)
3軸のみのツールパスのポスト処理、またはツールパス自体の演算は変わらないか、もしくは改善され早くなっています。
2年前からCAMメーカーには改善をお願いしているのですが、世界中のユーザーで同様の問題が全く生じていないと言われ、改善されない状態です。
WorkNCをお使いの方で同様の現象が発生している方はいらっしゃらないでしょうか?
ぜひ情報を共有したく存じます。
以上、よろしくお願いいたします。
環境、実施済み対策内容
Windows11 Pro 21H2 64bit
Intel(R) Core(TM) i9-9980XE CPU @ 3.00GHz
32.0 GB (31.7 GB 使用可能)
OSクリーンインストール、社内別PCでの検証、セキュリティソフト影響の検証、などなど考えうる全ての検証を実施。
お礼
ご教授ありがとうございます。 PCスペックも重要ですよね。 ただ、今回の場合はCAMがバージョンアップしたことにより演算が遅くなるという問題について相談させていただきました。 2020と2021を共存させ、同時期に調査したところ2021の方が遅いことの確認が取れています。 CPUの冷却管理はできていると思います。 ターボブースト動作確認済みです。 また、SSDに換装済みです。 グラフィックボードはQuadro P2000を搭載しています。 ※CAM演算ではGPUは使わないので特にグラフィックボードのスペックには影響を受けませんが。
補足
ご教授ありがとうございます。 PCスペックも重要ですよね。 ただ、今回の場合はCAMがバージョンアップしたことにより演算が遅くなるという問題について相談させていただきました。 2020と2021を共存させ、同時期に調査したところ2021の方が遅いことの確認が取れています。 CPUの冷却管理はできていると思います。 ターボブースト動作確認済みです。 また、SSDに換装済みです。 グラフィックボードはQuadro P2000を搭載しています。 ※CAM演算ではGPUは使わないので特にグラフィックボードのスペックには影響を受けませんが。