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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WorkNC2021(2022)における演算時間)
WorkNC2021(2022)の演算時間増加に関する問題
このQ&Aのポイント
- WorkNC2020からWorkNC2021にバージョンアップしたところ、AUTO5のツールパスを含むポスト処理の演算が2~3倍以上かかるようになってしまいました。2022でも現象は続いています。
- 3軸のみのツールパスのポスト処理、またはツールパス自体の演算は変わらないか、もしくは改善され早くなっています。
- WorkNCをお使いの方で同様の現象が発生している方はいらっしゃらないでしょうか?ぜひ情報を共有したく存じます。
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- hahaha8635
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回答No.1
SSDへの換装 i9-9980XEこそこそ古いパソコンなので CPUファンの交換または 水冷化 こんなトップフローじゃ冷えないので CPUがブースト規制をかけてる でっかいサイドフロー 水冷 簡易水冷は2年ぐらいで中の水が蒸発しちゃうので 交換 ほかのファンもへたっていれば交換 BIOSでターボブーストONか確認 ソフトと思ってないのでわからんが 演算方法をグラボへ(設定方法がないかもしてない) ↑ グラボ必須なのでグラボつける https://jp.worknc.com/system-requirements NVIDIA Quadroシリーズ
お礼
ご教授ありがとうございます。 PCスペックも重要ですよね。 ただ、今回の場合はCAMがバージョンアップしたことにより演算が遅くなるという問題について相談させていただきました。 2020と2021を共存させ、同時期に調査したところ2021の方が遅いことの確認が取れています。 CPUの冷却管理はできていると思います。 ターボブースト動作確認済みです。 また、SSDに換装済みです。 グラフィックボードはQuadro P2000を搭載しています。 ※CAM演算ではGPUは使わないので特にグラフィックボードのスペックには影響を受けませんが。
補足
ご教授ありがとうございます。 PCスペックも重要ですよね。 ただ、今回の場合はCAMがバージョンアップしたことにより演算が遅くなるという問題について相談させていただきました。 2020と2021を共存させ、同時期に調査したところ2021の方が遅いことの確認が取れています。 CPUの冷却管理はできていると思います。 ターボブースト動作確認済みです。 また、SSDに換装済みです。 グラフィックボードはQuadro P2000を搭載しています。 ※CAM演算ではGPUは使わないので特にグラフィックボードのスペックには影響を受けませんが。