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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:築20年越えの家屋は、保険契約ができない)
築20年越えの家屋は、保険契約ができない
このQ&Aのポイント
- 築20年越えの家屋は、火災保険の契約ができないケースが増えているようです。
- 楽天損保の5年火災保険に加入している質問者の家は築45年であり、更新を相談した際に更新不可とされました。
- 質問者は初めて火災保険の更新を断られたことに驚いており、他の火災保険会社でも同様の傾向が広がっているのか知りたいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
建物の構造によって「リスクが高い」として、そういう物件は引き受けない保険会社もありますね。最近は災害が毎年どこかで発生し、その度に支払いが発生するので保険会社もどこも経営が大変なので、リスクが高くて採算が合わないところは引き受けない傾向があります。 特に後発の保険会社はリスクを冷静に計算しているでしょうから、そういうのはあると思います。楽天損保は「保険料が安い」を売りにしていますから、高リスク(と会社が判断したもの)は避けるのだと思います。 これが生命保険系列の会社だったりすると、力関係で生保が強いので「このお客さんは生保の上得意様だ。損保ごときが生保に逆らうんじゃねえ。引き受けろ」といわれたら引き受けるなんてのも昔は当たり前のようにありましたけどね。今はどうなんでしょうね。最近の生保系列の損保の内部事情は存じませんが。
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- watanabe04
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回答No.1
第○生命(実働は損○ジャパン)は築80年でも100年でも 受け付けてくれますよ。 うちが昭和10年建築、いとこのところが100年超です。
質問者
お礼
参考になりましたありがとうございました。
お礼
災害が多いと支払総額が増え 経営が大変になる・・・なるほどと思いました。わが古い家の火災保険を引き受けてくれるところを探すしかないようですね。勉強になりました。ありがとうございました。