除霊、ご祈祷

質問

除霊やご祈祷をされた事のある方にお伺いしたいのですが、された結果、状況は好転されましたでしょうか？

また、状況は変わらなかった、もしくは、むしろ悪化されてしまった方はいらっしゃいますでしょうか？

回答No.9

藤野 憩太（けいた（@fujinokeita）

元気になりましたよ
自転車事故を指摘されたのですが、だいたいの時期も当てられました

迷える子羊CLUB
藤野けいた

回答No.8

ii_z

No6への補足を読みました。
具体的にどのような霊障があるのか。

プライバシーの面も含めて特定されるような具体例はこういう場合には上げ難いですし、加えて霊障に関連して現実に起こることは何が原因かはっきりしません。（断定的に特定できません）
霊的にはそういう因果がありそうだなと推定するしかないのですが、一般的には神経痛の類の病気が発生したり治ったり、ノイローゼ的な精神疾患が重症化したり軽減したり、社会的な運・不運が浮き沈みしたりは皆さんが多く経験されます。

例えば、除霊や祈祷の施術者自身（神主や坊主や霊能者）が霊に憑依されているケースがままあるわけですが、そういう場合は周囲に霊障を振りまきがちになります。
憑依霊は憑依した人物に対して誠心誠意の霊的努力をし続け、憑依した人物を幸せにしようと動作し続けます。
ところが憑依霊は多くのケースで低知能であり性格が悪く世間知らずであり自分自身でさえ霊的原理を知ってません。
憑依霊の親切は周りの人々にとっては害毒になる場合が大いにあります。

ですので憑依されておかしくなってる施術者はお客さん達を騙して金を儲けるのが不思議と上手くいくようになります。憑依霊の働きもあって。
必要ならば軽度の霊障のお客さんを治してあげて金を巻き上げる手伝いをしたり、逆にお客さんの霊障を更に悪化させて何度も何度も通わせるようにして金儲けを長く続けようと頑張る時もあります。
時には何の霊障もないお客さんでも自分の客にして金を巻き上げるために病気や不運を無理矢理ねじ込ませてみたりもしますよ。憑依霊は憑依した人に親切ですので。
とことん親切です。（憑依霊の能力の現れ方は千差万別です）

場合によってはお客さんを気に入ってお客さんにも親切をしてあげようとして、自分の尻尾をお客さんにもお裾分けしたり、本体がお客さんに乗り換えたり。
今度はお客さんも憑依されるわけですね。
神主・坊主・霊能者がいる場所そのものが憑依霊達のたむろする場所になってる場合も多いです。

鬼が出るか蛇が出るか。
憑依されたら次第に超人的な能力の発揮が見られるようになり、その効果は人間界を凌駕していきます。
不思議なことが次から次へと起こり、思うが儘の人生を送れますが、あまりに非人間的なあまりに非日常的であるために世事の平衡を失い終局的には破綻に至ります。
コツはそういう破綻に至る前に程よい所で憑依現象から離脱することですが、しかし自分がどういう状況下にあるのか憑依されてる人には分からないケースも多く、その為に多くの場合で憑依現象は終局的に日常生活が破綻してしまい、失意の上で超常的生活の終焉を迎えます。

メディアで大活躍していた霊能力者が悲惨な結末を迎えやすいのも、憑依霊からの離脱が遅れたのかもしれません。
そういう事例をよく見ます。

憑依されることはさほどは多くありませんが、憑依された人のそばに行ったり霊がたくさん存在する場所に行ったりすると憑依されないのでも様々な霊障を受ける可能性があると知っておくと良いです。良い影響も悪い影響も。
霊的に健康な人であれば極度に恐れる必要は薄いです。今のコロナへの対応の仕方に似てます。
霊障を受けてしまう可能性もあるのである程度の注意を持って・・・　といういわば無責任っぽいご助言にならざるを得ません。

私自身は実際的に良効果ある或いは悪効果ある除霊や祈祷をしてもらった経験はありません。
町の神主さんやお坊さんが色々な除霊や祈祷の類をやってますが、それらが実際に効果が有るのか無いのか、全てのケースを詳しく調べているわけではないので例外もあるかもしれませんが、経験した範囲では大きな効果は無いんじゃないかなーと思ってます。

ですが神社では人型の紙類を配ってお祓いに使いますが、その人型に触れるとゾクっという感覚がします。
私が穢れているのか人型が穢れているのかどっちなのか分かりませんが、感覚的にはその人型から私の方へと何か（私とは異質な物）が入ってくる感じがして、触ると気持ち悪いです。
出来るだけ避けています。
普通なら原理的には私から人型の方に何か付与されて、その人型をお払い供養することになると思うのですが、その逆方向の流れを感じます。
神社の側に言わせれば、気高き人型から穢れた私へと神聖なパワーが降臨したのである、とするかもしれませんね。

このように私は除霊や祈祷によって目立った霊障を受けたことはありませんが、それとは別の経路によって憑依を受けたことがありますし、同様の災難に見舞われた人達を知ってます。
ある機会をもって人間の外側に存在する非物質的な霊的個体（それぞれ個性がある）がそばに近づいた人間を自ら選択して憑依してきます。
憑依は憑依霊の存在する場において行われ、その存在する場とは「憑依霊を有する人物」や「憑依霊がたむろしている場所」になります。
憑依されると単なる霊障以上の甚大な影響を受けます。

総じて言えることは、除霊や祈祷は危ないからやめろだとか、凄く役立つから絶対したほうが良いとか、そういうことは言えませんし、そこまで断定できる能力も経験も私には当然ですがありません。
原理的にはこういうものらしい・・・という説明をしてみました。参考になれば幸いです。

回答No.7

zabusakura

3度、経験有ります。1度目は、ほとんど死にかけてたので祖母が代わりに。すぐ良くなりました。
2度目は、お付き合いで。某宗教団体で。何の効果も有りませんでした。

3度目は夫婦共に悪いことが止まらず、お願いしました。その場で体調が良くなり悪いことも無くなりました。

偽物に頼むと悪化するそうです。お気をつけて。

回答No.6

ii_z

除霊や祈祷は宗教行為としてやられることが多く、場合によっては宗教的な定例行事化してます。
宗教行為ならいくら儲けても税金かかりませんし、出鱈目や嘘をしても誰からも咎められないので、悪徳家には途方もない魅力があります。
全く何の効果もない無意味な儀式をして客から金銭を受け取る・・・これが現日本の客商売としての普通の除霊・祈祷の類だと思われます。
中には客商売でない真面目で効力かある除霊・祈祷もありますが、中々そんなものには出くわさない。

更には、何の効果もなく全くの無意味で済むだけなら良いのですが、そうではなく除霊や祈祷をしてもらうと悪い効果が出てきたり悪霊にとりつかれたりするケースがあります。
施術者がそもそも悪人だったり、多くの霊障のある人々を除霊してきたために除霊施術者自身が悪霊を有するに至ったとか。
結構危険です、除霊や祈祷の施術者に会うだけでも感染の可能性があります。

大半の施術者が金儲け目的の専門家、つまりは霊的施術にはド素人でしかないので、そんな素人先生が数多くの霊障者に遭遇しているうちに自身が悪霊にとりつかれてしまったとか、有名な霊的神社仏閣には大勢の霊障者が詰めかけるのでそこに行くだけで悪霊にとりつかれてしまうとか、危険な人物・霊的スポットが沢山あります。

私も色々と除霊者や祈祷者に会いましたが、能力ある人ほど本人が悲惨な結末を迎える。霊的感受性が強いんでしょうね。悪霊に自分自身が取りつかれ、どうしようもなくなってしまう。
全く能力がなくちゃらんぽらんに仕事をしている人は他人に悪霊を感染させるだけで自分自身はさほどの悪影響を受けていないのではないのか？なんて感じの人も中にはいます。

普通の神主や普通の坊主は殆どなんの能力もなく、ただ金儲けの宗教儀式として割り切って仕事をしてるだけなので、全く何の霊的支障もない人達が全く何の効果も期待しないでただの宗教儀式としてそれらの神主・坊主に仕事を頼むのはアリかもしれません。
そのような時にもいらぬ霊障を貰わぬように若干の注意が必要なんでしょうけど。

問題なのは霊的能力が幾ばくかあり霊障ある客たちと頻繁に会ってる施術者に、霊的感受性が強く霊障を受けている人がまがい物の除霊や祈祷をしてもらう時です。
金を取られる上に、更なる霊障を貰う可能性がある。
ですので本当に霊障によって極度に困っている時に、生きるか死ぬかという「生命を賭けての」除霊や祈祷の依頼ならアリかも知れない・・・とは思います。
効果があるかどうかは人それぞれですけど。

私が勧めたいのは、本当に困っているのなら、ご自分でご自分を除霊してみることです。
悪霊は本来は悪霊ではありません。霊が人にとりつく理由はその人に霊が好感を持ったからであって、悪意を持って取りつくのではない。
何とかしてその人を幸せにしてあげようと頑張るのです。
ですから高級霊に取りつかれた人は幸せになる。
しかし低級霊は知能や性格が悪く、取りついた人のためにやろうとしても必ずしもそうとはならない場合が多い。
知能低い世間知らずの利己的な霊が親切込めて頑張ったらどうなるか・・・
始めは調子良くてもそのうち滅茶苦茶・ハチャメチャになって行って取りついた人の世界をグチャグチャにしてしまう。
霊の原理を霊自身が熟知していない。やることなすこと出鱈目になって行って、親切のつもりでやっていたことがその人のためには全くならないようになっていく。
これが霊障です。

そうなる前に低級霊とは縁を切ったほうが良い。
「ありがとうね。親切にしてもらって良かったけど、もう大丈夫だから出て行ってもいいよ。あとは自分で頑張る」というように心の中で思ってみる。これが自分が自分に行う除霊です。
霊障を起こすであろう霊に自主的に退散してもらう。
自分に低級霊が取りついていると自覚してないとこうはいかないのですが、しかし多くの場合に本人がそれを十分に自覚していない。
そういう時は行く所までそのまま行ってしまい、悲惨な結末を迎えやすい。なんでそうなるのか自分でも分からないのです。
早めに自分で自分を除霊すべきです。

ちなみに世の中には高級霊よりは低級霊がずっと多いので、高級霊に取りついてもらおうと頑張っても大抵は低級霊が寄ってきます。
その辺の霊の扱い方を特別に研究しているグループも古来からありますが、素人には中々難しいです。

補足

実際に除霊やご祈祷で悪化してしまったケース、ご存知でしたら具体的にどのような内容か教えて頂けないでしょうか。

回答No.5

pluto1991

好転も悪化も除霊や祈祷によってもたらされた結果ではありません。何かの確率でそうなるべくしてなっただけ。
なまじっか除霊をしたからそれが原因と思ってしまうだけです。
不運なことが起きたとき、誰に相談するか。
宗教や占いに行くか、メンタルクリニックへ行くか。
不運な時に「成仏していないご先祖様の霊がいます」、みたいなことを言われると誰でも信じてしまいますね。統一教会のようにケツのケバまで抜かれる出発地点が「不運」です。
メンタルクリニックへ行けば「ああ、ストレスで適応障害ですね。安定剤を出しておきます。ハイ次の方！」
安定剤でこれまでにない冷静な状態になった時、悪い現状の原因が本当にご先祖様のせいなのか、そこに原因を求めてしまった自分のマイナス思考が見えてきます。
そして悪状況の原因解決には行政とか、司法とか、医学とか、相談できる専門家が存在することを思い出せるのだと思います。

回答No.4

habataki6

悪霊にとりつかれた、集合住宅では半数以上が怪奇現象に
悩まされており、生首や心霊写真や物が勝手に動くや幽霊
など、お祓いをしてもらったら、ピタリと止まったそうです、
有名すぎるのでニュースにも取り上げられたそうです。
ちなみに水が勝手に出るやドライヤーが勝手に作動するよ
うなので、ご注意ください。

回答No.3

ayzm

お払い祈禱は本人が好転したと思うかどうかです。
一回行って好転になるとは思わないことが大事です。

ある程度続けていけば好天になると思うことが多いように感じます。

ただ気を付けたいことは、お金にうるさいところで結構効果があるというところは、気を付けたいところです。
叔母はときどき行くところは、結構力があるところらしいのですが、叔母が行かない期間が多いと、具合が悪くなるのでそこに顔を出すとすぐ直ります。

徐霊できる人は霊をつけることができることもあります。
叔母から時々具合が悪くなると、そこに行けば治ると聞いて、そこは霊をつけれると人だと敬遠します。

徐霊やお払いは評判や噂を聞いて、ある程度の付き合い方を考えることです、あまり行かないと効かないし、あまり頼りすぎれば悪さをされると考えることも大事なように感じます。

回答No.2

noname#263248

厄年に厄祓いに行きました
そうしたら今までなんとなく肩が重かったのが嘘みたいに軽くなりました
なんか憑いていたんでしょうね

その後の人生も幸せですが、好転したかどうかはわからないです
ただしなかったら悪いことが起きていたのかもしれないとは思います