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失恋で心がぐちゃぐちゃです
- ジェットコースターのような恋愛の末に失恋し、心がぐちゃぐちゃでとても苦しいです。
- 出会って半月の間で、遊園地デートや食べ歩きデート、ビデオ通話などでも頻繁にコミュニケーションをとり、彼と過ごす時間がとても幸せでした。
- しかし、彼の転職後に急激な冷めようを感じ、彼から将来のことは考えられないと言われました。心が追いつかず、しつれんにとても苦しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
あなた自身が一人で打ち込んで幸せになれることを見つけてください。 自分も仕事に打ち込む、資格の勉強をする、友達と遊ぶ、趣味の習い事を始める、部屋を片付ける…どんな些細なことでもいいです。 今のあなたは自身の幸せの大部分を恋愛に依存させすぎています。 確かに話の合う素敵な男性と交際ができることは素晴らしいことです。 しかしあなたは彼と交際をするために生きているわけではありません。 それはあくまであなたの人生に添える花程度のものです。 あなたもご自身でおっしゃられているように、彼の興味の比重は今仕事に傾いています。 であれば逆に、これをチャンスと捉えてみてはどうでしょうか。 彼と少し距離をおくことで、あなたもご自分の心と向き合う時間が生まれるでしょう。 彼なしでも自身を充実させることができるようになれば、あなたは今より確実に魅力的な女性になれます。 そうすれば再び彼から熱いアプローチを受けるかもしれませんし、なんならもっと素敵な男性とだって出会えるかもしれません(笑) とにかく、悪いようにはならないのです。 それに、私から見ればあなたは全然失恋という段階に至っていないように思えます。 性格的に嫌われた等ならまだしも、仕事に興味が移っているというだけなら、いくらでも挽回の余地はあるからです(というかそもそも挽回する必要もないと思うのですが…。私は女性ですがあなたの彼くらいの態度なら全然気持ちが冷めたとは思いませんし、むしろ適度に自分磨きの時間ができてラッキーとすら思います(笑)) とは言っても、今はショックでなかなか前を向ける状態ではないかもしれないので、暫くはちゃんと悲しみを感じ尽くすのもいいでしょう。 ただ、焦って自暴自棄な行動にだけは出ないようにしてくださいね。 あなたがそうしたいと言うのであれば止めはしませんが、私は今の段階で別れる必要は特にないと思いますよ。 せっかく素敵な人と出会い、お付き合いまでできたのですから、今のあなたにできることをやり尽くして精一杯楽しんでみてください。 応援しています。
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辞めたなら どうにもなりません
- kochasan
- ベストアンサー率21% (64/303)
その新しい仕事先でもっと良い人に巡り会って関係構築中だから、とりあえず貴方とは現状維持してるけどそっちの人と確約が取れればそっちに乗換える準備を淡々と進めてるえげつない展開もあるかもしれない。 男はいくら仕事とはいえ、露骨に変わるのは仕事より女の可能性もある
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
まだお付き合いして2ヶ月ちょっとですよね? 一人で盛り上がって一人で落ち込んでるんですよね 少し落ち着いて、彼との関係を続けたら良いと思います まだ将来を考えるなどありえませんよ
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
恋の炎が、火炎放射器からキャンドルになっただけ。 消えたんじゃなくて、落ち着いただけです。 彼はブレーキを掛けただけで、貴女を捨てた訳じゃありません。 貴女の独り相撲、まだ目が眩んだ状態が続いているだけですよ。 トントン拍子で見落としていた部分を見直すいいきっかけにして下さい。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
ジェットコースターというあなたの例えば実は絶妙で、その例えを使っているあなたはまだ上がる機会があると思っている。だからこそ、彼が降りて乗客が一人しかいないジェットコースターに安全ベルトを付けて、あなたは居座り続けている。もっと言えば、上昇気流に乗った時の「あの感覚」が忘れられない。あの感覚と今の平熱状態の落差にあなた自身が少し苦しんでいる。彼の方はそこまで盛り上がってなかったのかもと今冷静に分析出来ているあなた。彼にとってあなたとの出会いはジェットコースターのような大きな波やうねりはあまり無く、あくまで小山のような盛り上がりだったのかもしれない。感覚的には小山だけれど、あなたに対してはやや盛った表現をしていた彼。それは彼の日々に余裕があったから。多少のリップサービスも含めてあなたを喜ばせようという気持ちはあった。そうしているうちに自分自身も盛り上がってくれば、その時はその自分の盛り上がりにも素直に向き合いたい。そう考えてあなたと交流していた彼。彼が余裕の中で与えてくれたコミュニケーションに対して、あなたは全力で向き合おうとしていた。あなた的には彼も全力に見えた。だからこそ将来云々の話も出てきているんだと思い込んでいた。ところが、彼の転職が決まったタイミングで、彼側の余裕には変化が生まれた。転職前よりも余裕自体が少なくなったという変化と、余裕の使い道自体を考えるようになったという二つの変化。転職後の彼は、余裕を自分自身の為に使おうと思っている。結果今まであなたに使われていたエネルギーはそっくり回収され、そのエネルギーを彼は転職後の自分自身の自己管理の為に使っている。そんな彼の交流欲の畳み方にあなたはとても動揺した。広げる作業もスムーズなら、畳む作業もスムーズに行ってしまった彼。それに対してあなたは、彼に感じた上昇気流に興奮して広げた気持ちを簡単には畳めずにいる。実はあなたの状態はぐちゃぐちゃでは無かったりする。あなたを苦しめているのは、自分の中で広がった青写真を畳む作業が苦痛だという部分。広げるのはいとも容易い。子供でも出来る。でも、一旦広げた青写真を畳む作業には苦痛と人間力を伴う。あなた自身の本音はまだ広げっぱなしでいたいと思っているから。でも、相手が既に向き合うコンディションを持たない。あなたが広げた青写真には相手が必要。彼がいなくなった青写真をいつまでも広げっぱなしで居続けたら苦しくなる。彼側に大きな変化があった事を受け入れて、一旦この青写真は畳む必要があると頭で分かっているあなた。でも、心はそれに反発している。あの上昇気流が忘れられないあなた。少なくとも自分との縁に前向きに見えていた、あの彼が急にいなくなったと思いたくないあなた。青写真を畳んでしまう事は、あの束の間の上昇気流も無かった事のように過去形にされてしまう。それは嫌だと思っているあなた。だからこそあなたはまだ、以前の青写真を広げっぱなしで過ごしている。今のあなたが辛いのは、広げっぱなしのスタイルを続けるエネルギーに対して、彼側からの供給がほぼ無いから。広げっぱなしスタイルはエネルギー消費がとても激しい。しっかり供給も伴ってこそ維持出来るスタイル。今のあなたは実質一人作業をしている。以前のような彼側からの供給は存在しない。消費すればするほどマイナスになっていくという苦しさ。マイナスが続けば続くほどプラスが欲しいと思うあなた。構って欲しいと彼の方向に動けば多少は与えてくれる。でもそんな「施し」を受けても、あなたの心が満たされるどころかより辛くなる。言われてみてどう?こうして書き込んでみたからこそ、自分自身の今の状態を少し俯瞰で客観的に見つめてみる事。だから直ぐに辛さが消える訳ではないけれど、今の自分の状態が客観的に理解出来るだけでも、しんどさの感じ方や抱え方は違ってくるから。大切にしてみて☆