- ベストアンサー
映画館での儲けと在宅での儲け
最近はネットフリックスなどもありテレビもでかくなり映画を家で見るというか映画館はあまりいかないような感じがします映画を作ってる会社は映画館での儲けと在宅で 見る儲けをどれくらいのウエートで計算してるのでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 殆どの劇場公開はまとまって収益があります。 ちょっと複雑なので下記サイトで。 ネット配信は権利と+αになるので 殆どの劇場公開はまとまって収益があります。 ちょっと複雑なので下記サイトで。 ネット配信は権利と+αになりますが 配給よりは、収益は少し落ちると思います。 ただ劇場公開のヒットによりその後にも影響が 出てきますから、やはりヒット作にするのは大切なのです。 映画の買い付けって物凄く高いので (吹替など音を入れ替えるためトラックに分かれているものなど 字幕制作・・・) 最終的には当たり外れが大きく左右してきます。 https://cinovate.org/ https://news.yahoo.co.jp/articles/d441f5afae76a6997341aff78513cdff42411403
その他の回答 (3)
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
半分半分ですね。
お礼
ありがとうございます
- MT765
- ベストアンサー率57% (2080/3618)
コロナの影響で2020年の映画館興行収入に対して2021年では55%ほどまで低下したそうです。 映画製作会社としてはその分は何とかして配信で穴埋めしたいとは思っているでしょうが有料動画配信サービス利用者の増加は20%程度にとどまっています。 20%と言ってももともと契約して映画館へ行っていた人も配信で見るようになっている可能性も十分あるので視聴人数ベースであれば維持できているのかもしれません。 興行と配信でどのくらいのウェイト、というのは具体的な資料はありませんが現在は配信への依存度が高くなっていると思われます。 それでも配信より早くみられるというメリットもあるし映画館をつぶすわけにもいかないのでこれからも配給がなくなることはなさそうです。
お礼
ありがとうございます
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
映画館は需要有るから維持できます、主に客が集まりやすい 商業施設が多いです、多くは得点が用意され、何らかのイベ ントと共催されています、何らかの会員になると、激安価 格で鑑賞できるとか、正規の料金ではありません。 昔と違い多数の放映を同時に放映されていますから、客の好 みにより選択できます、客層は若い人が多いです、つまり経 済観念が少ない人は、デートなどに利用されます。 そもそも映画は出資すれば無料で見られます、つまり興味 有るのなら、タダという手段も有るという事です。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます