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皮下脂肪の付け方(お相撲さんに詳しい方など)
太りたいのですが、ただ単に太ると内臓脂肪がたまってお腹が出るので、内臓脂肪はあまり増やさず、皮下脂肪をたくさんつける方法を教えてください。 お相撲さんは意外と内臓脂肪が少ないらしいので、お相撲さんがどのようにして太るのかも含め、素人でも出来そうなトレーニングや食事法など詳しく教えてください。
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- kaitara1
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回答No.2
脂肪細胞の数は生まれつき決まっているようです。ご両親もやせ型ではありませんか。脂肪細胞が少ない人は過食すると糖尿病になりやすいという説もありますが、根拠がありそうです。
- eroero4649
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回答No.1
お相撲さんは格闘技をやっているので、衝撃吸収材としての皮下脂肪が必要なのです。同じように衝撃吸収材としての皮下脂肪が必要なのがプロレスラーです。プロレスは相手の攻撃を受けなければなりませんからね。 ですからプロレスやお相撲のようなスポーツをやれば皮下脂肪はついてくると思います。 あと皮下脂肪が多く必要なスポーツが、水泳です。水泳選手ってボディビルダーのようなマッチョではないですよね。 実はボディビルダーって、水に沈むのです。筋肉は比重が重いので水に沈み、ご存知のように脂肪は比重が軽いので水に浮きます。なので水泳選手は水に浮く必要がありますし、水温は冷たいので体を保護するためにもある程度皮下脂肪がつくのです。 水泳は時間単位あたりのカロリーを最も消費するので、水泳選手はあの体型でもものすごく食べるんですよ。アーティスティックスイミングの選手は女性なのに1日に1万キロカロリーも食べるそうです(スポーツをしない一般女性の1日あたりに必要なカロリーは1800キロカロリー)。泣きながら食べるそうですよ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。体が衝撃や水の刺激を受けることで自然と皮下脂肪が付くということなんでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。理想どおりに太れないということなんですね。