- ベストアンサー
男友達
私はもともと男子と話すのが苦手で話さないんですけど 高校生になって男子と長い電話をするとかもしたことが無いし2人で遊びに行くということも増してやLINEを毎日するような男子も居ません(業務連絡のみ) こんなに男の気配?笑が無い人って珍しいんでしょか
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分に苦手というレッテル貼っている人は珍しいのかもしれない。あなたと同じシチュエーションでも対応は分かれる。自分は男子と話す事が苦手→苦手な私「なりに」コミュニケーションをしている。自分は男子と話す事が苦手→「だから」話せないし、話さない。あなたの場合、自分自身に苦手シールを貼って極端に男子を遠ざけるモードに選んでしまっている。当然それは向き合う男子にも伝わる部分。あなたからは異性としての柔らかさよりは、不穏な緊張感の方が伝わってくる。勝手に身構えられているような。そういう印象の異性はコミュニケーションし難い。自分から気軽に声をかけようという一歩が出し難い。そういう意味で言えば、現時点であなたが男子との絡みは極端に少ないのは必然なのかもしれない。あなたと向き合った時に感じる高い心の壁。その壁をあなた自身が内側から低くしていく作業が無い限り、異性から見たライトのコミュニケーションの対象にはならない。苦手なら、苦手「なりの」コミュニケーションがある。苦手と(だから)出来ないをイコールにしてしまうと、あなた自身が苦手という壁を使って相手を遠ざけてしまう事になる。苦手でもコミュニケーションは出来るんだけれど、別に苦手を得意にする必要も無いんだけれど、苦手という言葉を使う人の共通項はやっぱり印象の硬さ。そして絡み難さ。現時点で自分を守るという意味では、あなたのその苦手の壁は機能しているけれど、異性と分かち合うという部分で言えば逆にそれはハンデになる。苦手意識を背負っている時点で他の異性よりはあなたの印象は鈍い。都合良く苦手の壁の内側にいながら、外側の異性に好かれたい、評価を上げたいというのは中々難しい。しかも苦手という部分で遠ざけていればいるほど、その時間の中であなたのコミュニケーション(力)は鈍ってしまう。あなたから見て普通に男子と絡めている女子は場数を踏んでいる。経験によってこなれていく感覚は、残念ながら経験によってしか得られない。あなたが今抱えている異性とのコミュニケーションという課題であり宿題は、あなた自身が経験によって体得していく部分だったりする。同性異性に関係なく、コミュニケーション全般にあなたは苦手感を感じている。苦手という言葉で済ませて終わりでは無くて、苦手なら苦手なりのコミュニケーションがある。苦手と(だから)出来ない、怖いをイコールにしない。そんなあなたなりの苦手(意識)操縦術は必要なんだと思うからね☆
その他の回答 (3)
特に珍しくありません 知人にそういう方は結構います
- sidebank201509
- ベストアンサー率57% (774/1356)
仕方ないことではありますが、男女の人気は偏りますね。 モテる奴ばかりモテる.. 見向きもされない男子女子の方が多いかと。 小さい頃からの環境と体験によって引き離されていくのだと思います。 自己肯定感の育み方。 勇気をもって自分が変わる努力して人生を変えてみたらと思いますね。 男は度胸、女は愛嬌 とはよく言ったもので女性の人気は容姿が良いより、より重要なのは愛嬌だとつくづく思います。 一般的にブスだとしても笑顔が人を惹きつけます。
- kochasan
- ベストアンサー率21% (64/303)
普通でしょう。嫌なのにいちいち絡みに行く必要も求める必要もない