復縁体験談

質問

振られた側で相手に告白させた人のみ
ご回答お願いしたいです。

◾︎交際期間
◾︎どれくらいで復縁できたか
◾︎冷却期間はあったかどうか
◾︎エピソード
◾︎友達からの復縁だったのか、ならずに復縁なのか
◾︎冷却期間後の連絡頻度

お願いいたします。復縁したいので参考にしたいです

回答No.2

blazin · ベストアンサー

本当にケースバイケースなんだと思う。しっかり中身を積み重ねた歴史のある関係性なら、復縁という言葉も使える。戻ってきて欲しい過去があれば復縁という言葉も使える。逆に交際歴が短かったり、良い思い出を余り残せないまま短命で終わっている場合、実質復縁という言葉は使えない関係性。再交際いう意味では復縁になるのかもしれないけれど、実質的にはリセット&リスタートの関係になる。ある程度中身がある関係であれば、ポジティブに残せた中身をしっかりと自覚した上で、それを前向きに活かす形で復縁に向き合っていくという姿勢はとても現実的。中身は大して無く、お互いに不完全燃焼感がある場合、良い意味で過去形になる事を恐れない目線も大事になる。お互いにリセットした同士なら再合体出来るけれど、片方がリセットで、もう片方コンティニューだとその波長は噛み合わない。復縁したい側はどうしてもコンティニュー目線になりがち。以前の続きという部分で相手を見つめがち。1度は付き合えたというアドバンテージはあるけれど、続き目線を持ち込み過ぎる弊害として、以前の上手くいかなかった時の相手の姿も蘇り、重なってしまう。極端に言えばあの時はあの時の二人。今は今の二人。同じ相手との交際(関係)でも別感覚で扱えるようになると、一度振った相手に対してもう一度白羽の矢を立てる可能性は出てくる。同じ相手だけれど感覚としては新しい感覚。復縁にこだわってしまうと、どうしても古い感覚しか与えられなくなってしまう。戻りたいと思えば思うほど、結果として印象の新陳代謝に抗ってしまう事もある。相手が仮にリセットモードで復縁に向き合ってくれたとしても、あなたにとって復縁の価値は同じ。過去の嫌な部分は忘れてもらおう。短命でも1度は付き合えたという歴史は消えないけれど、そこにこだわるような復縁スタイルはやめよう。今の、目の前の彼にライトに向き合っていこう。彼側に不安定な動きがあっても、まだ私に対して使うエネルギーがあり、そのエネルギーを使ってくれているんだとポジティブに受け止めていこう。やり取りの頻度や距離感にあまり囚われずに、少し肩の力を抜いて向き合えるようになると、彼から見たあなたの肌感覚が微妙に変わってくる。以前の続き目線を求められているなら無いなと思っていた彼も、あなた側に続きでは無いリセットしてリフレッシュされた部分があると感じると、同じ相手に対しても新しい感覚で向き合い易くなる。あくまで今の自分の気持ちに素直になれる。復縁したいあなた側から出来る工夫もある。お互いに個性ある歴史を経て今に至っている。二人の付き合い方に「見合った」復縁の形がある。その個別性にどれだけ丁寧に向き合えるかこそ、今後の復縁の大きな鍵になるんだと思うからね☆

お礼

ありがとうございます
頑張ります

回答No.1

w4330

・2年ほど交際し、一度友達に戻ろうとなった
・2年ほど一切の連絡はなかった
・突然電話があり某有名観光地で見かけたが・・・
　それは人違いと返事し、久しぶりだから会おうとなった
・それから復縁（と言っても交際は宣言していない）
・2年後に結婚

友達だとか交際しようとか言ったことはない

補足

長いお付き合いですね！∩^ω^∩
結婚おめでとうございます！