• 締切済み

白ポニーも白馬と言えるでしょうか?

白ポニーは、白馬と言えるかどうか質問させてください。白馬と言うと、やはり競争馬や乗馬用のような馬をイメージしているのですが、でも白ポニーも小型でも、馬には、変わりありませんので、やはり私の考えは、白馬だと思います。    白ポニーは、白馬かどうかは、人それぞれ考え方が違いがあるかと思いますが、とても気になっていましたので、質問させて頂きました。

みんなの回答

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

 昔、戦国時代の中国に公孫竜という人がいて、その人が展開した「白馬は馬に非ず」という議論が詭弁の例として、広辞苑など現代の日本語の辞典にも載っていますが、私は「白馬はポニーに非ず」と言いたいです。  クジラとイルカは同じもので、その区別も大きさだけによる区別ですが、イルカを釣った人が「クジラを釣っちゃった」と言ったら、受け取る側の感じ方は違うと思うのです。  同様に、白馬と言ったら、サラブレッドクラスの馬を想像すると思うのですよ。神社に「白馬を1頭奉納します」と言っておいて、白いポニーをつれて行ったら、神主はガッカリすると思うのです。顔には出さないでしょうが。  言葉というのは、相手に正しく通じてナンボでしょ。  自分独自の解釈で「馬鹿!と言ったら褒めたことになるんだ」とか「カモシカのような脚とは、生物学的にニホンカモシカのような太くて短い足の意味で、侮辱する言葉だ」とか言ってもダメだと思うのです。  「イルカとクジラは同じ物だ」「馬とポニーは同じ物だ」とか言ったって、言われた側の大半が違ったイメージを持つならば、言葉として正しく機能していないわけで、ならば「間違いだと言うべきだ」と、私は思うのです。  故に私なら、白馬とは言わず、「白いポニー」と言います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34801)
回答No.2

我々素人が「あれは白毛だ!」と思っても、馬の専門家から見ると「あれは白毛ではなく、芦毛」ということがよくあるらしいので、その場合は白毛ではないですね。 でも白毛か芦毛かは馬の種類の問題ではなく遺伝子の問題なので、遺伝子的に白毛のものならば、馬の種類に関係なく白毛です。極端な話、全身が白じゃなくても(遺伝子的に白毛の遺伝子なら)白毛に分類されるとのことです。

noname#259815
noname#259815
回答No.1

ポニーは品種でなく 肩までの高さが147cm以下の馬をいいます。 小さくても馬には違いありませんから 白であれば白馬です。

関連するQ&A