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人間関係

私には仲のいい友達がいました。私は、自分の好きな友達の噂話をされることが嫌いでした。私は本人にその噂話について話してしまい、泣かせてしまったことがあります。その本人には、自分のことについて知っていることがあれば教えて欲しいと言われ、言ってしまいました。その子は、今では言ってくれてよかったと言ってくれていますが、泣かせてしまったことに後悔し、当時仲の良かった友達に相談をしました。その時は大丈夫だよと優しく声をかけてくれていたのですが、しばらくして話してくれなくなってしまいました。他の人から話を聞くと、私が噂話を本人に話し、泣かせたことが人としてありえないと思ったみたいです。その噂話も、その友達から聞いたものだったので、勝手に言ったことが信頼を無くしてしまったのだとおもいます。私は自分が最低なことをした自覚がありましたが、友達の「そんなことじゃ嫌いにならないよ」の言葉に甘え、相談をしてしまいました。実際、唯一信じていた友達に嫌われていることを知り、とても衝撃を受けました。今も辛いという気持ちで沢山です。これも甘えということは、わかっているのですが、皆さんならばこの時どうするか教えて頂きたいです。 長文になってしまい、申し訳ないです。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.2

ゆっくりと深呼吸を。大切なのはこれからのあなた。過去の経験も生かしたあなたとして、これからのコミュニケーションに臨んでいけてこそ。そもそもあなた自身が噂話や女性特有の陰口や悪口を好まないタイプ。結果としてあなた自身周りに溶け込もうと合わせているつもりが、どこかで無理をする自分を溜め込んでしまい、その溜め込みが少し甘えという形で行動(お友達)にバーストしてしまった。あなた自身好き嫌いも含めて少し両極端な部分がある。その中間が選べない不安定に対して、その不器用さに対して、残念ながらお友達の評価を落としてしまった現実がある。これからのあなたはその時その時の自分として無理の無いスタンスで向き合っていく、コミュニケーションしていく。その目線であり意識が大切になっていく。時には合わせる事も大事。時には周りに無理に合わせない、自分の小さい器管理の方に集中する事も大事。そのバランスなんだと思う。自分自身が辛いと思う裏側には、同じ位自分自身が与えていたかもしれない辛さもある。お友達があなたを嫌いになった原因はあなたの行動が薄く見えたから。薄く見える=思慮深さの正反対。嫌いにならないとは言ったけれど、しっかり自分がする行動の余波やその後の事まで考えてもらいたい。あなたはあなたなりに考えたり、気を遣う方向性で動いてみた。でもお友達には、考えているようには見えなかった。考えていないから外に簡単に漏れていく(ように見える)。お友達もあなたの行動を聞いてとてもショックだったんだと思う。自分が信頼する目線の延長上にはありえない行動だから。そういう意味で言えばお互い様でもある。個人的に辛い気持ちでいるのであれば、同じく辛い気持ちでいるお友達の目線からも世界を見つめられてこそ。片方だけに偏ったら、あなたはまた同じ事をしてしまう。その時その時の自分としてしっかり感じて、考えて。時には相手の言葉を鵜呑みにせずに、飲み込んで自分なりに少しおなかの中に置いておく時間も大事だったりする。辛いを辛いのままで終わらせたら、また誰かに辛い思いを与えしまう。過去はやり直せないけれど、活かす事は出来る。大切なのは本当にこれからのあなた。辛い思いをしたり、辛い思いを与えたからこそ分かる事もある。辛いと感じる時間帯もあなたの中では必要悪。しっかりそこから大事なエッセンスを抽出して、これからのあなた自身に、これからあなたと関わる人たちの為に大切に活かしていけると良いよね☆

回答No.1

噂話というものに私も散々悩まされてきました。 人生にこの手の悩みは尽きないものかと。 そうすると、おのずと噂話に振り回されないためにはどうすれば良いかということがわかってきまして。 まず自分から噂話をしないこと。 噂話をする人に近寄らないこと。 噂話を耳にしても話半分に聞いて信じないこと。 人の悪口なんてもってのほかです。 噂話によって信頼関係が崩れるのはよくあることだと思います。 本当に相手のお友達との信頼関係を取り戻したいのであれば、これを機に噂話を信じずにお友達を信じられる人になって、そのことをお相手にわかってもらえるよう誠意と時間をかけるよりほかはないかと。 類は友を呼びます。 噂話好きなひとには噂話好きな人が、その逆もまた然り。 全ては自分の意志で環境を変えることができます。 常に精進あれ。

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