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ヴァイオリンのブリッジのツマミ?
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noname#251991
回答No.1
チューニングアジャスターは、チューニング作業の補助として、音程の微調節ができるネジ状のパーツで、テールピースに装着します。 本来はE線(1弦)のみに装着するものです。細くてデリケートなE線は、糸巻き(ペグ)だけでは音程の微調節が困難なためです。 本来はADG線には必要ないのですが、子供など初心者は、ペグを回すのが非常に難しいため、すべての弦にアジャスターが付いたテールピース一体型のものもあり、低価格帯の商品が多いです。
お礼
ありがとうございます。 1個だけの方が主流なんですね。