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【トラックの輪止め】なぜトラックは後輪に輪止めをし
【トラックの輪止め】なぜトラックは後輪に輪止めをしろと言うのでしょうか? 前輪だと駄目な自動車の構造的理由を教えてください。
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私も後輪は珍しいな と感じます そう指示する人に直接聞くのが一番でしょう https://www.google.com/search?q=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E8%BC%AA%E7%95%99%E3%82%81&client=firefox-b-d&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjTkZbTr-33AhUfmVYBHYWLDGQQ_AUoAnoECAEQBA&biw=1071&bih=889&dpr=1 前輪は末切りするとタイヤ止めに掛からず動かせる かな? 止め場所によってはそういう状況も多々ありますから 外し忘れのないように運転席の下 ドアを開ける時に忘れない場所が多いんですけどね 架装状態によっては荷台の扉やゲートラッチなどの掛け忘れも兼ねているのかも知れません
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前輪だと駄目な自動車の構造的理由は、ないんでしょうけど 僕が、、、確か、、、教わったのは 後輪に輪止めすると、それをはずすのについでに後方の安全確認 車体の横、下など安全確認するでしょ ただボーと後輪の輪止めだけはずす人はいないでしょ 後輪の輪止めに行くまでに、いろんなところがみえるでしょ だったか 後輪の輪輪止めを外すのと安全確認がセットになってたような? 安全確認してから輪止めを外せ。 特に後方の安全確認は大事なので、輪止めは後ろ。
- thunderkarasu
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後輪(トラック等では駆動軸)に輪止めというのは、あまり見かけないね。 というのは、乗用車のFF車も含めて駐車ブレーキは後輪で、大型車だとこれに加えて変速機や推進軸にもブレーキをかけるので、駐車ブレーキのかからない前輪に輪止を付けることになる。 https://driverhacker.jp/truckdriver/5180/ の記事によれば基本は右前輪(日本では運転席側)が最も優先すべき装着場所と記されている。 ただし、会社によって異なるとも記されているが、大手のトラックやバンは、右前輪に付けていることが多い。 ※画像はtwitter.comより。 鉄道グッズを利用して、輪止め(鉄道用語では手歯止め)と駐車ブレーキ(同 手ブレーキ)を掲げて使用中であることを示している。 (本物の鉄道車両で、留置中に使用の際に運転台に掲げる必要があることに倣ったもの)
- Don-Ryu
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輪止めは基本、駆動輪にかけます。トラックなら通常は後輪駆動ですよね。 そうしておけば万一気づかず発進しようとして、マニュアル車ならエンストしますし、オートマ車でも異変に気付きます。 坂道停車の時も、駆動輪にかけてくことで、最大限の停車力が作用します (坂道で非駆動輪に輪留めをすると、輪止め自体を引きずってズルズルと動いてしまう場合があります) 乗用車の場合は、ほとんどの乗用車は前輪駆動ですから、前輪になりますよね。
- iyonohanamuko
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トラックでも一般的に前輪の運転席側かと認識しているのですが・・・。ドアノブに紐をかけることで外し忘れ防止にもなりますし 。 ただ、トラックの種類にもよりますが、 重量のある荷物を載せておくと前輪が浮きがちになるため後輪にする場合もあるようです。(例:車載車など)
- t_ohta
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前輪でも輪止めの効果はありますよ。 何処に施すかは各運送事業者がルールを決めているだけ。 後輪に輪止めをするように決めている場合、発進前の後方安全確認を重視していると言う理由が多いですね。
お礼
みんなありがとう