• 締切済み

不快にさせてしまったでしょうか

大学3年生です。 現在好きな人(半年前に振られ済み)がいます。就活など忙しくなるため、もう付き合いたいという気持ちは薄れていますが、それでも好きです。 その好きな人と、共通の友達と、3人でご飯に行きました。某カレーチェーン店で、3人で2000円弱だったのですが、好きな人が自分が行きたいと言ったからと奢ると言い出しました。 私は同年代に奢るのも奢られるのも嫌いなので、断ったものの、結局そのまま彼が奢ってくれました。 奢られっぱなしは嫌なため、帰ったあとに 「奢ってくれてありがとう!また機会があったら奢らせて」 とラインをしたところ、 「付き合ってくれたお礼だから🙆」 と来ました。帰り道(歩いて15分くらい)にここまで歩いてくれたお礼に奢るだけ、と言っていたこともあり、 「行きたくて行っただけだよ🤔道中も楽しかったし!」 (むってしてる猫のスタンプ) と返信したところ、既読スルーされてしまいました。しつこい、不快だと思われてしまったでしょうか。今とても後悔しています。何と送るのが正解だったのでしょうか。 もし嫌われてしまったら、サークルで気まづくなってしまいます。 また、振られてからもたまにご飯に誘ったりしてたのですが、もう誘うべきではないでしょうか。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ftyn
  • ベストアンサー率65% (535/811)
回答No.4

他人と穏やかな関係を築くには、時には相手に合わせる、自分を折る、引くといったことも必要です。 自分と考え方が完全に合った人であればそんなことはしないでいいですが、実際には多かれ少なかれ、自分と考え方は違うもの。ズレが現れるたびに「私はそうは考えない」とやってしまうと、なかなか人間関係を広められないでしょう。 今回のでは、あなたの「同年代に奢るのも奢られるのも嫌い」とのお考えが、彼とのズレでした。彼は、あなたが思うほど「奢る」という行為の背後に思い入れはなかった。一緒に、気軽にご飯食べてもらえればそれで満足、「いってこい」だったのでしょう。 あなたや他の子がおねだりしたわけでもなく、彼がすすんでご馳走してくれたのですから、気持ちよくお礼を伝えるのがよかったと思います。「奢られた」ことへのあなたのモヤモヤを彼に伝えるのは、せっかくの彼の好意に水を差すことでした。 …と、文章にすると深刻ですが、実際は、すごく重く考える、悩むほどのことではありません。いくらでも挽回できます。それは、彼とものすごく濃密な関係ではないためでもあります。ここもズレと言えるかもしれませんね。あなたは彼に好意がありますが、彼へのあなたの思いは、それよりは軽い。仲良しの学友、サークル仲間といったところでしょう。 「奢る」というのは、彼の好意だったのですから、それへのお返事は、彼が「奢ってよかったなあ、一緒にご飯食べられてよかったなあ」、と思ってもらえるものがいいでしょう。彼は「奢る」という行為(お金を出した)にはさほど重きを置いていないので、そこには余り触れずに、軽い、明るい印象を残す様に 「今日はご馳走様でした!実は私も行きたいレストランあるの!お腹が破裂するほどご馳走しちゃうわよ~!」 などでしょうか。彼の「不快」は、もう忘れてしまった程度かもしれないし、残っているとしても「プチ不快」、モヤモヤ、と言った程度ですから、また誘っていいと思います。上の「今日は」を「この前は」に置き換えればそのまま使えますよ。 「奢り、奢られ」は、確かにのどに魚の骨がひっかっかている様な、何となく不快な、負い目みたいなものが残りますね。「奢ってあげたかった」、「奢ってでも一緒にご飯たべたかった」という相手の気持ちも汲んで、お互いに最終的に「いってこい」になる様にすればいいのではないでしょうか。

  • hiro822
  • ベストアンサー率20% (131/637)
回答No.3

特に不快にさせる要素ないと思います。 彼との距離感をどうしたいのかにもよりますが、プレゼントやお土産を渡す口実になるし、食事に誘う口実になります。 気がついたときにお返しできたら十分ではないですかね。忘れてしまっても特段問題ないと思います。

回答No.2

普段は既読スルーされない方なのでしょうか? 特に返すことがなかったから返さなかったように感じますが…不快になるような返信ではないように思います。 スタンプだと切りやすいですし、特段気にすることはないようにわたしは感じました。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20270/40183)
回答No.1

不快にはなったのかもしれない。ただ、不快という感情の滞空時間が短い。相手が不快になったのはあなたの奢らせてという表現。もっと言えば奢るという部分を誇張した表現。シンプルに今日はありがとう。機会があればまた一緒に食事を楽しみたい。そんな風に伝えてくれれば、相手も笑顔になって帰路につけた。奢られる事に神経質なあなたは、言葉選びにも神経質さを出してしまった。奢る(奢られた)というニュアンスが強く伝わっている時点であなたと一緒に食事をして楽しかったという余韻もなんとなくモヤっと消えてしまった。不快というよりは、どちらかというとあなたの不器用な印象そのままの対応なのかもしれない。あなたには少し複雑に聞こえるかもしれないけれど、別に今ここで初めて感じたあなたの不器用さでは無い。そういう意味では特別ながっかりもない。強いて言えば、一緒に食事をして楽しかった余韻をあなた自身のその言葉選びで消してしまったという点。別に気まずさを感じる必要も無い。今更あなたが不器用さを隠しても相手にはバレバレだから。一緒に過ごす時間を楽しみたいと思っていた相手に対して、奢る問題に神経質になっていたあなたが少し波長を乱してしまっただけ。これからもたまには食事に誘いたいなら、あなたもしっかりと楽しむモードに切り替える必要がある。奢る奢られるで神経質になっているようでは楽しめない。ギブアンドテイクに神経質になっているようなあなたとは楽しめない。そんな振られた彼目線も忘れずに、もっともっと肩の力を抜いて向き合えるあなたであってこそ。その大事な目線は忘れないようにね☆

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